少子

著者 :
  • 講談社
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062104166

感想・レビュー・書評

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  • 非婚、未出産の女性の本音が詰まってる。それが聞きたかった。

  • 酒井順子さん独自の見解で、少子化の理由とその対策を語っています(*゚ー゚)
    厚生労働大臣が小難しく考えて的外れな講釈ばっかりで結局前進のみえない少子化問題。この本を読んだほうがよっぽどいいでしょう( ゜∀゜)

    『痛いので、産みたくありません。うらやましくないから。面倒臭いから。愛せないかもしれないから。シャクだから。男が情けないから』 なんてこと言うんだ酒井さん!!

    『このままいけば、西暦3500年には日本の人口は約一人』 小泉純一郎元首相が厚生大臣をやっていた当時の厚生白書にこう記してあるそうです。約一人って!!(笑)

  • 産まない理由では「あなたは私ですか?」と思うくらいに共感しますが、対策は冗談半分で読んだほうがいいかな。しかし、女性を未婚/既婚、未産婦/経産婦、働いている/専業主婦で分けることの怖さよ。

  • 2007.3/4
     「出産(結婚)しないのは、うらやましくないからだ!」という大発見をする。「あの人みたいになりたい」と思える憧れの存在の経産婦(既婚者)がいればだいぶ状況は変わるのではないか。

  • 子どもを産んでいない30代。少子化を推進しまくっている女性の半分ジョークで半分マジな少子化対応策。
    他の作品では「結婚疲労宴」を読んだけど、コッチの方がより切実感たっぷり。
    賛否両論はあると思いますよ。子どもを産んだ女性に対して「別にそこまで…」的な発想を持って意見しているところも否めないから。子どもを産んでいないことの正当化って意味で言ってるわけじゃないとは思うけど、そこはかとなく感じ取れてしまうとげがあちこちに。
    まぁ、あんまり本気で読まなければお母さん方も面白く読めるのではないかな。
    産んでない&まだ30代じゃない私は、まるっきり他人事でおもしろおかしく読めましたとさ。

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著者プロフィール

エッセイスト

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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