チェンジリング 取り替え子

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 120
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062104739

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  • 教養に富む文の、雰囲気を味わうことしかできなかった。

  • 沈黙。生き方を問われ、知識のなさを問われ。むずかしい。

  • 親戚関係であった映画監督・俳優の伊丹十三をモデルにした人物が登場した作品ということ。氏との関係、例の事件に関しても触れられています(が、真偽の程は不明)。いきなり出てきた写真にびっくりしました。

  • 読みにくい。
    大江健三郎は「アホなヤツは読んでくれんでいい!」って思ってる?

  • 毎日、毎晩、少しずつ読みました。こういう読書生活も悪くないなあ。

  • 難しかった...でも他の作品も読んでみたい。

  • 年齢を重ねたらまた何度でも読みたい本です。うまく説明できないけれど、この本を読むことは、きっと私にとってとても重要で幸福なことだと思います。死や暴力や生と向き合いながら真摯に生きて行くとはどういうことか、今の私はそんな風に読みました。「喪が明ける」とは河合隼雄さんがこの本に寄せて言った言葉ですが、その様子はとても深く清々しい。

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著者プロフィール

大江健三郎(おおえけんざぶろう)
1935年1月、愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)に生まれる。東京大学フランス文学科在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。さらに在学中の58年、当時最年少の23歳で「飼育」にて芥川賞、64年『個人的な体験』で新潮文学賞、67年『万延元年のフットボール』で谷崎賞、73年『洪水はわが魂におよび』で野間文芸賞、83年『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛賞、84年「河馬に噛まれる」で川端賞、90年『人生の親戚』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。94年には、「詩的な力によって想像的な世界を創りだした。そこでは人生と神話が渾然一体となり、現代の人間の窮状を描いて読者の心をかき乱すような情景が形作られている」という理由でノーベル文学賞を受賞した。

「2019年 『大江健三郎全小説 第13巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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