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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062105057
みんなの感想まとめ
日本の地域文化や歴史を深く掘り下げた内容が魅力的で、特に関西の独自性が鮮やかに描かれています。大阪の宗教都市としての背景や、京都の異国性についての考察は、読者に新たな視点を提供し、地域の風習や言葉の起...
感想・レビュー・書評
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大阪(当時の大坂)は、蓮如が石山本願寺を築いて以来の宗教都市であり、今の大阪人の気質とも深い所で繋がっているとか、京都は常に日本の中で「異国」であったとか、そういった話が徒然と書かれている。吉本のようなお笑い芸人の源流が、蓮如の説法の途中で余興を演じた芸人だったという説は、本当かどうか分からないけれど、仮説としては面白い。それに、蓮如が石山本願寺の寺内町に様々な職人を呼び集めたこと自体は、史料で裏付けがとれるみたい。この本を読んでいると、蓮如は日本仏教史における最大の変革者のようにも思えてくるものの、私の知識があまりにも不足しており、その辺の判断は今のところ保留。
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面白い。江戸だけっ子の私にとっては、様々な土地の風習や語源や・・・がとても新鮮に感じられる。日本の深さみたいなものを味わうのに最適。
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