eの悲劇

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 54
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062106368

感想・レビュー・書評

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  • 2022.1.16-481

  • 読後にポッとあったかくなるような本。題名との関連が釈然としない。あとがきがこれまたひとつの話のような。シリーズならとことん読み続けたい。

  • (収録作品)2000年の信号/イノセント/朝の似合う娘/eの悲劇

  • 元敏腕トレーダーの篠山と元自衛隊の今時の若者達也、二人のガードマンの連作小説。過去を持つ二人がガードマンとして出向いたビルで出会う事件と人々。古いタイプの人間だった篠山は華やかで高収入の世界から、やがては去ることになったのだろうと思う。何か大昔の鶴田広治と水谷豊のテレビを思い出す。「男たちの旅路」だったろうか。この続編があればまた読むだろうなと思う。

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著者プロフィール

1951年生まれ。米国系投資銀行等で債券ディーラー、外国債券セールスを経て、1995年『小説ヘッジファンド』で作家に。2000年に発表した『日本国債』は日本の財政問題に警鐘を鳴らす作品としてベストセラーになり、多くの海外メディアからも注目される。2014年『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』で第33回新田次郎文学賞を受賞。主な著書は『日銀券』『あきんど 絹屋半兵衛』『バイアウト 企業買収』『ランウェイ』『スケープゴート』『この日のために 池田勇人・東京五輪への軌跡』『大暴落 ガラ』『ナナフシ』『天稟(てんぴん)』のほか、『マネー・ハッキング』『Hello, CEO.』『あなたの余命教えます ビッグデータの罠』など、時代に先駆けてITの世界をテーマにした作品も多い。

「2022年 『人工知能』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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