奇跡のいぬ―グレーシーが教えてくれた幸せ

制作 : Dan Dye  Mark Beckloff  上野 圭一 
  • 講談社
3.40
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062108218

作品紹介・あらすじ

障害をもって生まれた犬のグレーシー。"拒食症"になった彼女を救うためにつくった「自然食クッキー」でビジネスも大成功。笑いあり、涙ありの、心温まる物語。

感想・レビュー・書評

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  • 奇跡の・・・とありますが、まぁありがちな感じの犬の話です。
    アメリカ人らしい感じの。

    ペットロスから立ち直れないダン(主人公)は知り合いから目と耳に障害のあるグレートデーンを譲り受け、彼女の飼育に明け暮れるうちに、犬用クッキーを思いつき、起業して大成功・・・という。そしてお別れ。

    犬好きなので泣いちゃうのですが、まぁ奇跡というわけではない気がする。

  • 最高に犬らしくない犬、テレビスターにしてスポークス・ドッグ、その名はグレース・デーン。

    お涙頂戴のハートフル・アニマルストーリーとは違う、なんと言うかグレーシーの一生を共に生き、一喜一憂するみたいな部分がある。

    そのリアリティを、ダンとマークの二人が軽快に崩していく。

    三頭の「娘たち」が嬉しそうに過ごす数年間をBANEは垣間見た気がする。

  • ☆☆☆ LLD団員、武蔵傍さんのおすすめ ☆☆☆
     この物語の主人公グレーシーはメスのグレートデン。
    表題には「奇跡の犬」とありますが、特別な能力の持ち主ではありません。むしろ、アルビノ・難聴・消化器障害という三重苦を背負った可哀想な子です。でもそんな彼女が、ダンと出会ったことで、グレーシーとダンはまさに「奇跡」と言うしかない幸せを獲得します。グレーシーのために作り始めたダンの手作りのクッキーは、周囲の人々の支持を得て、企業として成長してゆきます。
     飼い主ダン・ダイ自身が書いたノンフィクションですが、文章もおもしろく、愛犬家でなくても楽しめる本です。 是非一度お読み下さい。

  • 良い話だったと思う。

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