水曜日のジゴロ―伊集院大介の探究

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 30
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062108836

作品紹介・あらすじ

女性専用のバーに現れた、美しすぎる青年。やがて起こった怪事件に、唯一の男性常連客・伊集院大介が立ち向かう。

感想・レビュー・書評

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  • 同性愛者の樹さんがメインでした。女性専用バーに美男子が現れた翌日、店の客が死体で発見されるれ、非日常的な事件に巻き込まれる樹さんの受難、という感じのお話。
    彼らの恋愛観問答は興味深く、また序盤の展開と美男子の役どころには期待したのですが。。。
    そうくる?!という方向に話が行ってしまった印象でした。
    ある意味予想がつかなかったといえばそうなのですが・・・
    最初の設定には魅力を感じたので、もう少し違う展開でのお話も読んでみたかったです。

  • 勿体ない話だと思う・・・最初はまるで同人のBL小説wのようでちょっとドキドキしながら読んでたけど、なんか最後は陳腐な三文小説になっちゃってさ。
    あれは無いんじゃなかろうか。今までに読んだ伊集院の中で最低のドラマだったwww特に千秋の役どころが可哀相すぎ・・・この人の小説に出てくる絶世の美男子とか美少年は狂人しかいないわけですね・・・晶くんもある種そういう腫れ物扱いだし。ぶっちゃけ栗本さん、もう少し犯人役も登場させてくらはい。一応伊集院ってキャラは探偵なんだからさ。
    樹さんは珍しく伊集院の女性キャラでは好感が持てる人なので幸せになってほしいです。もう今後の話は無いのかな?

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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