美人画報 ハイパー

著者 : 安野モヨコ

• 講談社 (2001年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[acoさんの感想 · 2006年12月16日]

何時読んでも面白い。

[はまさんの感想 · 2006年11月14日]

女子力アップ！！
お風呂でよく読んでおります。

[しやさんの感想 · 2006年11月12日]

女子力不足を痛感。

[愛さんの感想 · 2006年10月13日]

女子力アップ↑
お風呂でよく読みます。

[unianさんの感想 · 2006年10月11日]

やっぱりイラスト可愛いなぁー。こんなイラストの女の子を目指して(なれないのは、分ってる!)頑張ってみるのも、女の子の楽しみと思わせてくれる本。

[palさんの感想 · 2006年8月31日]

美容に対する考え方が変わった！
さぼりすぎていた自分に公開。きちんとしなくちゃ。

[rikaさんの感想 · 2006年8月30日]

ファッション、メイク、ちょっと変わったボディーメイクや下着まで！商品名やお店の名前も表記されている。安野さんは決してきどった書き方ではないから、リアルな感想や考えが分かって、楽しく読める。

[なつくみさんの感想 · 2006年8月17日]

イラストが可愛いし、見てるだけで満足できる。特に叶姉妹に出会ったときの話が好き。

[やーぎさんの感想 · 2006年8月4日]

美人画報シリーズ第２弾。
相変わらずおもしろいエッセイ。
美容やコスメの情報が満載です。

[mooさんの感想 · 2006年7月25日]

奇麗な物を眺めるのが好きだ。
彼女の愛用品を集める事は金銭的に無理なのだが、それを見ているだけでも美意識は変わってる。と思う。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」