わからなくなった世界情勢の読み方

著者 : 池上彰
  • 講談社 (2001年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062110686

作品紹介

アメリカ一極集中の世界から、さまざまな文化・宗教・慣習を持つ人たちとの国家を超えた関係への構想力が、日本人に問われている。真の世界平和を「わかる・つくる」ために今を生きる、希望の書。

わからなくなった世界情勢の読み方の感想・レビュー・書評

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  • ソ連は国民を豊かにする競争に負けると情報を封鎖し、国民にその事実を知られないようにする。情報から遮断された国には最新情報の情報も入らなくなり、経済はますます遅れ、資本主義諸国との格差は絶望的なものになってくる。

    アフガニスタンに送り込まれたソ連軍の兵士にはアフガンに近い中央アジアの出身者でイスラム教徒だったから、同じムスリムのアフガンを攻撃することをためらっていた。

    アメリカは冷戦中、ソ連に対抗して自由経済の優位性を強調した。国家が経済を規制する社会主義的な経済は非効率で自由な市場経済こそが国民を豊かにすると主張し続けてきた。

  • この本が発行されたのは2001年なので世界情勢はそこからかなり変わっていることには注意して読まなければいけない。
    内容はTVでおなじみの通りすごくわかりやすく噛み砕いて当時までの世界情勢について解説してくれている。主に事実を説明してくれていて、時折ワードの解説もある。世界の様々な重要な出来事に歴史も踏まえて説明しているので飲み込みやすかった。
    具体的にはユーゴスラビア、ベトナム、イスラエル、アフガニスタン、イラン、EUなどなどの情勢、アメリカの一極集中化(ダブルスタンダード)、冷戦など。
    これらの問題について知る入門書として良書。

  • わかりやすい。が、時事ネタなので内容がちょっぴり古い。

  • 敬愛する池上彰氏著。
    わかりやすくて好きなんだよなー。知識の土台にはもってこい。

    時事ネタなのでちょっと古いですが知っていて損はなど勿論ない。少し頭を使って読むことをおすすめします。

  • 週間こどもニュースのお父さん役が作者。アメリカ、EU、難民問題などがわかりやすく説明されている

  • 6/13読了

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