なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?

  • 講談社 (2002年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062111553

みんなの感想まとめ

ブランド構築の成功と失敗を通じて、企業がどのように理念を共有し、製品の品質を維持するかを探る内容が描かれています。特に、スターバックスやナイキといった大手企業の事例を通じて、ブランド力とは単なる商品提...

感想・レビュー・書評

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  • スターバックスのような、リピーターが多く愛着を持つ利用者の多いブランドを作るための原則が書かれている。
    ・ブランドのDNAを定義
    ・適切に育てる(薄めたり、混乱させることのないように)
    ・商品・サービスを越えた情緒的なつながりを作る(もちろん、商品・サービスは大事)
    ・時代を超えて変わらぬ価値を保つ
    ・企業の規模に安穏とせず、適切に活かす
    ・多様な人がいるという組織の強みを活かす
    ・ブランド価値を組織に浸透させる
    ・ブランドを育てる親となる

    ここまで書いてブランドだけでなく、昨今のDXといった組織文化を変えていく必要のある取り組みでも重要なポイントだ。特に、DXであれば、施策を自ら育てる風土や、施策を越えた情緒的なつながり(進めることによる安心感や一体感)を作ることが大切に感じた。

  • まとめるとブランド力とは、
    ①企業としての理念が全社員で共有されていること
    ②提供する製品の品質に手を抜かないこと
    の2点に集約できるのかな。
    私の読書力の問題なのか、途中までは興味深く読めたものの、途中で飽きてしまった…。

  • 0074
    2018/11/01読了
    大学の時に授業で出てきた本を今更読む。ナイキもスターバックスもそんなに思い入れないけど、すごい企業なんだなと。
    商品も従業員も大切にするのは重要だし当たり前のはずだが、利益や伝統に固執すると崩れるよなあ。
    だいたい大手企業の話だが、たまに知らないところもあったので分からない話もたくさんあったな。

    「人間は、生きているあいだの経験や行動で定義される。ブランドも、しかり。」

    確かに!

  • 図書館
    挫折

  • 読んだはずだし、感銘を受けた印象があったがなぜか全然覚えていない。少なくともマックいじりながらドヤ顔できるからではなかったと思う。まあ、ニュアンスは近いだろうけど。

  • ブランディングとはありふれたものを取り上げ
    それを価値や意味を高めるような改良を加えること
    ナイキやスターバックスはそれをしている

  • もっとさらっとした本かなと思ってたけど、予想以上に面白かった。この分野に関して勉強してから読み直したい。「人間は生きていたあいだの経験や行動で定義される。ブランドも、しかり。」

  • ブランド・コンサルタントの著者によるケーススタディ論。
    企業はスターバックスに限らず、ナイキ、クライスラー、ラルフロ−レンほか多岐に渡る。

  • どこぞのよくわからんスタバ本とは異なり、
    「ブランドとは何か」をNIKEとスターバックスのブランディングを最前線で
    指揮してきた著者がその実体験を基に解説する。

    学生時代読んで超感動した一冊。
    今読んでも納得できる内容。

  • 509.57/23 新宿2階
    ブランド構築についての本。ブランド構築の成功例や失敗例があげられています。

    ※詳細はOPACを検索してください。詳細検索画面でISBNでの検索も可能です。

  • タイトルでスターバックスの話かと思いきや、ブランドそのものの話。
    スターバックスだけでなく、ナイキなどのブランディングも手がけた筆者だからこそ書ける実体験の話、およびそれに基づいたブランディングの秘訣。

    何故皆スターバックスにいきたがるのか。ナイキの靴を履きたがるのか。その答えはブランド力にあるのだと、思い知らせてくれます。

  • たしかに、邦題がよくないかも。
    かくいう私は、スタバのストレートのコーヒーはあまり好きな方ではない(店は禁煙だから好きですけど(^^;))から、この本、単なる人の行動分析みたいな本かな?と勝手に想像してて、友人のひとりに薦められていたにも関わらず、手にとることはしなかったんだよね。
    でも、ここにきて、ちょっと仕事上、ブランディングのための資料として、遅まきながら読んで驚いた!
    ものすごく面白いではないかい!魂が共感するではないかい!こういうことを「言葉」で表現させたら、さすがアメリカだね~・・・って、いつも感心する。
    「人間は生きている間の経験や行動で定義される。ブランドも、しかり。」
    こういう本を読むと、自分が大事に感じていること、そのまま大事にしていいんじゃん!と勇気百倍になる。
    優れたマーケティングの本であると同時に、優れた哲学書でもあると思う。

  • スタバシリーズ第3弾☆

    ナイキとスターバックスで活躍したスコット・ベドベリによる『ブランド』に関する話。

    スタバ・ナイキの自身の成功例を題材に
    ・ブランドとは何か
    ・ブランドはどうすれば育つのか
    を延々と説いている。

    ***

    『ゼロベースで考える癖をつけること』
    は内定先の1社の社長がよくいう言葉。

    本を読んでいて、いつも思う。

    出版されている本は全て「過去」のことなので、
    鵜呑みにできない。

    ハウツー本が世に溢れているのに、
    一向に自分の周りがよくならないのはこのため。

    だって、過去の成功の話だから。
    現実は常に変化している。

    ハウツーはあくまで過去なので
    そこから何を学べ、どう活かせるかが大事。
    過去にすがってるだけではダメ。

    常にゼロで考える。
    本はゼロで考える基をくれるもの。

    ***

    ブランドは人間でいう「信頼」
    構築するのは大変、破壊するのは簡単。

    バイト店員であろうとも、
    常に意識してさらなるブランド構築に貢献しよう、
    と思います。
    がんばりまっす!

    ***

    最後に、訳者あとがきからのいい言葉。

    人間は、生きてきたあいだの経験や行動で定義される。
    ブランドも、しかり。

    あの店に行けば必ず美味しい味にである、と期待させる力。
    満足と引き換えに喜んで金を払わせる力。
    これがブランドの力だ。

    ***

    あらゆるブランドが体現すべき中核的価値観

    ・シンプルであること
    ・忍耐
    ・関係性
    ・利用しやすいこと
    ・人間味
    ・どこにでもあること

    なるほど!

    • ikkun19さん
      『ゼロベースで考える』
      情報過多によって考えることをやめてしまった,自分を含めた今の人々には足りない能力かもしれない。

      常に情報の裏...
      『ゼロベースで考える』
      情報過多によって考えることをやめてしまった,自分を含めた今の人々には足りない能力かもしれない。

      常に情報の裏にあるメッセージを読み解こうとしなきゃいけないね!!
      2009/09/25
    • jumpei-6さん
      孔子の人を見抜く方法「視・観・察」は役に立つ。

      情報の裏にあるメッセージ、考えていこう☆
      孔子の人を見抜く方法「視・観・察」は役に立つ。

      情報の裏にあるメッセージ、考えていこう☆
      2009/10/09
  • 原題は「A NEW BRAND WORLD」邦題は「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?」興味を持たせるうまい邦題だけど、
    核を突きすぎて原題と相違がありすぎる気がするナイキやスタバで働いた経験を持つマーケティングの専門家が書いた本。実体験に基づくブランディング、ブランド論が書かれており「なるほど〜」と思わされた。企画経営の仕事する人の知恵が詰まってます。スタバに詳しくなれるわけではないです。やはり邦題はあまりよくないように思う。緻密な戦略は成功を呼ぶ。just do it


  • イチローにかりっぱなし・・・

  • しっかりした商品と、情緒的きずな

  • ブランドとは何か?スタバ、ナイキでブランドビジネスにかかわった著者がブランド戦略を語る。ブランド好きな日本人には・・・

  • うちの会社の上の連中に読んでほしいです。

  • 某先輩であり上司である御方よりご紹介を賜った御本。
    さくさくよめる。面白かった。
    星っ四つっ!!

  • スタバのブランディング担当がナイキのブランディング担当と同じって知っていました?

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