それでも、警官は微笑う

著者 : 日明恩
  • 講談社 (2002年6月発売)
3.56
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  • 62レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062112130

作品紹介

硬派のタフガイと軟弱なお坊っちゃま。一見ミスマッチなこの刑事コンビこそ「踊る大捜査線」が呈示した警察改革の継承者に他なるまい。内外の敵を向こうに回し、渾身の捜査を繰り広げる"現場"の戦士たち。第25回メフィスト賞受賞作。

それでも、警官は微笑うの感想・レビュー・書評

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  • 潮崎主人公で読みたい

  • たちもりめぐみさん。
    以前「鎮火報」の感想を書きましたがこちらの作品は「鎮火報」を読んで、他のも読みたくなり図書館で借りたものです。

    今回のは警察官のお話。
    武本さんと潮崎くんのコンビがとっても素敵です。
    こういうお話ドラマとかでよく出てきそうで・・・。
    踊る大捜査線の真下くんが潮崎くんかな~?ちょっと違うかな。

    ストーリーはとても面白かったです。
    このコンビ、シリーズ化するかなぁ(もう1冊出てるみたいですけど)

    警察小説って味があって面白いです。人間味溢れてる感じ。
    普段覗けない謎の世界だから知らない事たくさんあるし。
    本のような人が実際いるかどうかわからないけれど、とても勉強になった。

    「鎮火報」では消防士さんを尊敬した。

  • 読後感としては長かった。しかもあちこちで専門的な解説と細かい状況説明。にも関わらず常に漂っていた都会的な雰囲気。潮崎キャラは好感度高。ねっとり感がなくいいです。悪者さえも爽やか?最終部分で登場した小説上の人物三名はお馴染みさんでした。

  • ★4.5

  • 展開は遅くてイライラするけど、面白く読めました。
    潮崎のキャラが好きです。
    おっさん達もイイ味出してる。
    次回作も期待して読みます。

  • 警察小説小ネタに笑った。
    潮崎は死ぬのではないかと予想していたので
    無事でよかった。

  • 2013.10.3
    2週間ほど前に一度図書館でかりたのだが、その時は本を読む気分になれず、&話の展開が遅過ぎて、つまらなくなり途中で返却。
    昨日またかりてきた。とりあえず本を読む気分にはなっていたので、読み始めたがやっぱり展開は遅い。
    かなり前に、他の本も読んではいた作家だったのでこういう小説しか書けない人なのかな?と思う。
    なんとか一日かけて読み終えたけど、潮崎と、武本のコンビは中々面白いと思う。話じたいは、ウーン余計な装飾が多すぎると思う。頑張って残り2作を読み終えたい。本読みとして、途中でやめるのは嫌なので。次はもう少し面白いと願う。

  • 私にはダメだった
    この程度の話にしては
    長すぎて耐えられない
    2.6点

  • 小型だが殺傷力の強い拳銃が相当数で回っていると懸念を抱いた刑事の『武本』は、独自に捜査を続けていた。一方、恩師の自殺に疑念を抱いた『宮田』は、麻薬取締官になりその真相を追っていた。
    それぞれに執念を燃やす二人は、やがて一人の男に辿り着く。
    第25回メフィスト賞受賞作。


    銃の所持を合法化させるために、一般人に銃を流通させ凶悪犯罪をおこそうと画策する某国・・・なんだか起こっていても不思議じゃないと思えてきて、展開がとても気になってしまいました。
    組織内、外部との軋轢がありつつ、それがかえって登場人物たちの味となって面白かったです。皆それぞれにかっこ良く、あんな上司や仲間がいたらたまらない、と。武本が徐々に潮崎に心を寄せていく様はとても面白かったです。

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