ぼくが安曇野ちひろ美術館をつくったわけ

著者 :
  • 講談社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062112598

作品紹介・あらすじ

絵は生きる力を与えるものだ!「何をどう見ていいかわからない」「教養の押しつけ」そんなイメージを打ち砕き「昼寝のできる美術館」を成功させた著者が、読む人に美術の持つ力をしみこませてくれる。

感想・レビュー・書評

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  • 職員採用試験の二次試験に落っこちてから読みました。
    松本猛さんが直接面接して下さり、「君は体育会系だね。」と言われた思い出が蘇る一冊でした。

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著者プロフィール

美術・絵本評論家、作家、横浜美術大学客員教授、ちひろ美術(東京・安曇野)館常任顧問、著書多数。

「2022年 『ちひろ美術館の窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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