なるほど!日本経済早わかり

  • 講談社 (2002年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784062113458

みんなの感想まとめ

日本経済の理解を深めるための一冊で、著者が丁寧に解説することで、初心者でもスムーズに内容を吸収できる魅力があります。特に、バブル経済の起源や日本の経済がアメリカに依存している現状を知ることができ、世界...

感想・レビュー・書評

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  • みんなが、これから景気がよくなりそうだという気分になることで、実際に景気はよくなっていく。
    UFJはユナイテッド、ファイナンシャル オブ ジャパン。

    日本の銀行が国債を大量に持っていることは海外によくしれれているから、日本の銀行が海外で資金を借りようとすると、日本の銀行は国債で大損をしてりうから経営が心配だ、資金を貸してもいいけど、リスクの分だけ金利を高くしようという動きに出て、日本お金融機関だけ特別に高い金利を要求するので、これをジャパンプレミアムとよぶ。

  • 自分がまったく日本経済について無知だったため読了。

    池上彰が一個づつ丁寧に教えてくれるので読みやすかった。
    まず、『バブル』がアメリカのプラザ合意から始まった事実。ここまで世界はアメリカを中心に動いていたんだなぁと認識。

    バブルになった日本と、バブルを避けられたドイツの対比は面白かった。日本がアメリカに対する依存度の異常なるものであることが分かる。景気っちゅうのは凄く怖いものであり、あげれば良いってものでも無いんだなぁ。

    他にも、国債とは?債券とは?公共事業を薦める理由とは?日本銀行とは?完全失業率とは?借金を返すための借金を借りる。

    と、今までなんとなくで理解していたものが、はっきりした。新聞の読み方が少し変わるだろう。

  • ちょっと古い本なので状況が今とだいぶ違うので一概にああこの時はこうだったんだなと思いながら読みますが、その分今の現状を思うと、?となるのも仕方がないことかと思います。
    それでも初歩的な経済の話なので取っ掛かりとしてはわかりやすいと思います。

  • 図書館から借りて読みました。いぜん、週刊こどもニュースを見ていたころから、池上さんは存じていたのですが、初めて読みました。確かにわかり易く読めました。財政再建の話は単純にはいかないんだああ。と実感しました。

  • 今の自分のレベルではちょうどいい経済解説書であった。基本的なキーワードについて知ることができたし、わからないことが何であるかということがわかってきた。3年前の本のため、若干情報が古い。それにしても経済のしくみというのは面白い。結局は人間の営みであり、心理的な要素がたくさん含まれているように思う。

  • 週刊子供ニュースでおなじみの池上彰さんが、基本用語や日本経済の動きをわかりやすく解説してくれます。経済に疎い方におススメ。
    考えてみると、学校の社会の授業で習ったことばかり…でも全然頭に入ってない。経済ニュースなんてわからない。教育制度の誤りですよね。(2008-04-27読了)

  • なるほどほんとに早わかり。この人の文章は何故にここまでわかりやすいんだろう。今さら人に聞きにくいことを短時間でわかりやすく紹介し、その上でさらに今後の経済の打開策まで提案している。ブックオフで105円。話の内容が少し古いが、今の現状と比較して検証することができるという点で良いのでは。

  • 専門家ではない視点からの独特な語り口が分かり易い!

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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