- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062113656
感想・レビュー・書評
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清水義範との共著での漫画がメイン。仲良しなんだろうけど無茶苦茶けなしてる。私生活や幼少期の体験を切り崩して金に替える姿勢は清々しいが必要以上に持ち上げる必要はない。
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初めは麻雀で読みにくかったのですが、まあたっぷりでした。最近西原さんよく読むん
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毎日かあさんよりえぐいし、荒れてる感じなのは、荒れてたっぽそうな生活のせいか!?
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先に『サイバラ茸3』とか『サイバラ茸4』とかを読んだ。その結果この『サイバラ茸2』の方が面白いなあ、と思った。まだサイバラが世間一般でも結構面白かった頃の作品が多いのだろうな、と思った。しかしこの『サイバラ茸』って、なんだか7巻まで出とるやんけぇ。よくもまあこんなくだらないエッセイマンガをこんなにたくさん描いたもんだ。そんでそのくだらない バカえっせいマンガを連載した大手週刊誌その他雑誌社も偉い!おかげで今は『毎日かあさん』が日の目を見とるがな。『毎日かあさん』はTSKでの競争率が高いのでなかなか手にはいりません。でもそのTSKはサイバラ作品がかなり沢山揃っているので立派です。普通のTSKにはサイバラ作品はおいてありませんので、お間違えなくぅ〜。
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とてもシュール。
文字がキチキチで読みにくい。
時々、理解できず。
けれど、読み進めちゃう。
おもしろいんだなああ。 -
本屋で見つけるとなぜか買ってしまう、サイバラ本。
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清水義範氏とのコンビの本の挿絵。本文はどんなことが書いてあるんだろう…ギャップを予測しつつつい読みいってしまう本。