マサイの恋人

制作 : Corinne Hofmann  平野 卿子 
  • 講談社
3.42
  • (2)
  • (4)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062113700

作品紹介・あらすじ

生まれてからこれほど美しい男を見たことがなかった。濡れたような黒い瞳。褐色の肌。すらりと伸びた躯-二十七歳の著者は旅行先のケニアで運命的な恋に落ちる。マサイ族の戦士ルケティンガ、彼こそが生涯の恋人。すべてを捨てて再びケニアへ赴いた彼女を待っていたものは…。国境を越え、文化や言葉の壁を越え、育まれた奇跡の純愛。出会いから胸引き裂かれる別れに至る、冒険に満ちた四年間を描いた傑作ノンフィクション。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 引き込まれて一気に読んだ

  • 恋愛本、ということで本でみた1冊。

    一目ぼれ・・・というには激しすぎる恋愛。白人とまさい人との恋。
    う~ん、わたしにはできないな

  • 以前、新聞の書評欄か何かで読んだときぶっとんだ内容だったのでいつか読もうと心に決めていました。
    あらすじだけでもこれはごっつい・・!と思っていたけど読んだらもっとごっつい!とびびりまくりでした。
    まず彼の美しさを表現するくだりはただならないです。女の欲望がストレートにかかれている。
    でもフィクションだったらすっとばされる生活の隅々がそんな甘い雰囲気を吹き飛ばしてあまりあるんです。
    異文化の壁はなかなか難しい・・と思うんですよ。辛抱にも限界があるよ。と思いました。

  • スイス人著者コリンヌとマサイ戦士ルケティンガの出会いから…のお話。
    情熱的な恋と、コリンヌの驚くべき行動力、そしてマサイ文化。
    わたしの住む世界とはかけはなれていておもしろかった!
    でも、だんだんいやな気持ちになってしまった。後味は、わるい!

  • 恋のために自分のすべてを捨てて、別世界に飛びこむ!
    決して私にはできないこと。
    考えられない

  • 仕事も順調、恋人もいて何不自由なく暮らしていた著者が、旅先で出会ったマサイ戦士に一目惚れをして、すべてを捨てて彼と結婚し、ブッシュで一緒に暮らし、別れるまでの4年間を描いたノンフィクション。

    アフリカでは町にすむのだって一筋縄ではいかないのに、なんとも無謀、なんとも情熱的…!と脱帽する一方で、結局のところ、著者が勝手に好きになって勝手に彼らの中に入っていって勝手に疲れて勝手に去っていっただけなんだよなあ、という妙に白々しい読後感もなきにしもあらず。
    昔むこうにすんでいたとき、現地の方と一時的な恋愛(?)を楽しんでいた人たちのことを思い浮かべてしまった。




  • すっごく久しぶりにまた読み返しました。恋ってこんなに人を一途にさせるものなのかなぁ…って驚く。「彼といるためだけに」ブッシュでの生活に飛び込んでいく彼女はものすごく強いね。これこそ運命だね。運命というか、運命を信じてる感じ。何よりも一番の感動は、キスしない文化的習慣のある彼がキスを楽しむようになったことかな。みんなにも是非読んでもらいたいです。

  • 2005.10.25

  • 人は変ってしまうものなのか変えられるものなのか。
    「こんな男に誰がした」という歌の文句を思い出す・・・・・。

全9件中 1 - 9件を表示
ツイートする