大型版 あらしのよるにシリーズ(5) どしゃぶりのひに (あらしのよるにシリーズ)
- 講談社 (2003年1月24日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・本 (52ページ) / ISBN・EAN: 9784062116954
作品紹介・あらすじ
ヤギとオオカミという、本来であれば天敵同士の間に生まれた「種をこえた友情」を、ときにユーモラスにときに切なく描いた絵本「あらしのよるに」シリーズ。
信じ切る大切さを描いて、子どもから大人まで多くの読者に愛されて累計380万部を超えるロングセラー絵本です。
講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞作。小学4年生国語教科書《光村図書》にも掲載されました。
TVアニメ化、映画化、歌舞伎化など、さまざまに展開しています。
今の世界情勢を見ると、まさに今のほうがこの物語が必要になっていると思います。人種が違っていても、肌の色が違っていても、偉い人とそうでない人でも、金持ちでも貧乏でも、友情が生まれるかもしれません。その友情を信じていれば、あらゆる困難にも打ち勝ち、新天地に向かうことができる、と思っています。(作家きむらゆういち)
「おもしろいものは、おもしろい。かんじるものはかんじる。子どもも大人も、おなじです。」――立川志の輔(落語家)
◎「あらしのよるに」シリーズ全7巻
その後、「新あらしのよるに」シリーズとつづきます。
<1巻>あらしのよるに――種をこえた友情はなぜ生まれたか?
<2巻>あるはれたひに――友情は食欲に勝てるか?
<3巻>くものきれまに――秘密の友だちって、いろいろたいへん。
<4巻>きりのなかで――仲間か? 友だちか? それが問題だ。
<5巻>どしゃぶりのひに――生きるためには、うらぎりも必要なのか?
<6巻>ふぶきのあした――この友情は、もう誰にも止められない……。
<7巻>まんげつのよるに――2ひきの友情ははたして永遠?
◎「新あらしのよるに」シリーズ
<1巻>あいことばはあらしのよるに 2025年3月発売予定
みんなの感想まとめ
友情の力と試練を描いた物語が展開され、読者は登場キャラクターたちの絆に引き込まれます。ヤギとオオカミという異なる種の友だちが、困難な状況に直面しながらも支え合う姿が印象的で、彼らの関係が周囲の動物たち...
感想・レビュー・書評
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さいご、ガブとメイが川にとびこんだからびっくりした。にげ道がなくなったからとびこんだんだと思った。次のお話を先に読んでしまったから、こんどはこの次に次のあらしのよるにシリーズ6を読んでみたい。
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貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00156585 -
「あやしのよるに」シリーズを読み返して楽しみます!
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仲間が出てきて、争いだなって思った。
このあとどうなるんだろう。 -
ガブとメイノの関係が、秘密じゃなくなった。
板挟みの二匹。お互い相手を利用するよう
言われるが?どうする?どうなる?? -
4-06-211695-2 48p 2003.1.25 1刷
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あらしのよるにシリーズ、第5弾です。
おおかみのガブとやぎのメイ。二匹の友情の行方は…。
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
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ついに、ひみつの友だちのことが、仲間にばれてしまいます。
仲間をとるか、友だちをとるか・・・
心揺れるオオカミのガブとヤギのメイ。
二人とも優しすぎるから、苦しむんだよね。 -
図書館本。まるで駆け落ち。
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大切なことは何か考えさせられる
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(読んだ時期:6歳2ヶ月)
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2009年度 5年生 2月 合同
2009年度 6年生 11月 -
ガブとメイが、ソヨソヨとうげで会う約束をした日、
折りしもその日にオオカミたちはその場所にヤギ狩りに行くことを決める。
ガブはなんとかメイを逃がしたのだが、
ガブとメイが一緒に歩いているところを一匹のヤギが目撃し、
それが森中のうわさになり、
ヤギたちにもオオカミたちにも知られてしまったのだ。
必死にお互いを守ろうとするガブとメイだったが・・・。
お互いの種族たちの壁はあまりにも大きかった。
お互いをもう一度あわせ、自分たちの種族に有利な情報を
お互いから引き出すように迫る仲間達。
ふたりのことは、自然が味方してくれているように思う。
それは、『あらしのよるに』を読んだときから、
ずっと感じてきたことである。
どしゃぶり、そして、いなずま。
どんなにお互いの種族が敵同士でも、
ふたりがお互いをかけがえのない存在だと思っているかどうかは、
コミュニティーはまったく関係なく、
自然の中に、ふたりっきりでいるときに見えるのだと思う。
まったくコミュニティーを無視して生きることはできないが、
究極にはふたりの関係は、ふたりがお互いをどう思っているかで決まる。
どしゃぶりの中、いわのうえでお互いを支えあい、たおれこみ、
ぬれてつめたくなった体に触れたのは、相手のぬくもりだった。
そのあたたかさが、お互いに本当のことを話させたのだと思う。
いや、言葉を必要とせずに互いを理解した。
ふたりには、もうこの答えしか、なかったのだと、思った。 -
やぎと狼の話。絵本だと思って適当に読み進めてたけど、とにかく泣ける。
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2人が決意した日。
著者プロフィール
きむらゆういちの作品
