きみを守るためにぼくは夢をみる

著者 : 白倉由美
制作 : 新海 誠 
  • 講談社 (2003年5月28日発売)
3.42
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  • 45レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062117098

きみを守るためにぼくは夢をみるの感想・レビュー・書評

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  • 10歳の朔と砂緒は恋人同士。
    しかし、初めてのデートの後に公園のベンチで眠り込んだ朔が目覚めたときには、7年の月日が経っていました。
    たった一人、時間から取り残された10歳の朔の前に現れたのは、17歳になった砂緒でした。
    お互いに愛しく想い合っているけれど、朔の失った7年間が2人のあいだの大きな障害として立ちはだかります…

    するするっと読めました。
    中学生くらいの女の子が好きそうなお話です。
    ★2つなのは、私自身が甘い恋愛小説が不得手なため。

  • 恋愛+青春+ちょっとしたSF感覚が入り混じる小説 どちらかと言えば少女小説の作風にも近しいものを感じるが中盤~終盤にかけてはなんとなく釈然としない流れが多かった

  • こんなに切ない恋もある……。

    一夜にして7年の歳月が流れ、少女は美しい17歳に、しかし、少年は10歳のままで……。
    それは、不思議な恋のはじまり。

  • 2016.4読了

  • 小学生の頃購入して以来たまに読みたくなる本。
    私が読書を好きになったきっかけの本です。
    人を想う気持ちは、色褪せないものである。あってほしい。と強く思う本です。
    大人になってからまた読むと素敵です。

  • 良書と言えるのかはわからないが、小学生のときに読んで、今までの人生で一番記憶に残ってる本だったりする。

  • 少し出かけていただけのはずが、いきなり7年の歳月が経過していたらそれはもう驚くだろうな。
    周りの人たちが思いのほか温かい。

  • 全体的なストーリーよりも、その時々の言葉だったり、シチュエーションを深く味わいながら読んだ。これは、読者の年令や、その人の環境、心境によって感想が変わるような気がする。所々琴線に触れるところもあり、涙がポロリ。登場人物の、それぞれの立場で考えられるところは児童書としてもすごくいいな、と思った。
    主人公の年齢に無理があるのは否めないが、
    あくまでファンタジーなので、そういうことは深く追求しないで砂緒(すなお )な気持ちで読むことをおすすめします。

  • 10歳の少年の一人称なのだけど、文章に違和感がある。
    ところどころ漢字をひらがなに崩してあったりすのだけれど
    それ以前に小学生が難しい日本語を駆使するところがおかしい。
    「いとおしい」とか小学生は表現するのかな。

    あとは妙に長い登場人物の名前とか
    熊の着ぐるみなど、大して意味のない小道具が鼻についた。

    違和感だらけで、児童書になりきれているのか疑問。
    はっきり言ってつまらなかった。
    読むのが苦痛になってくるレベルというのは、個人的にはなかなかない。

  • 新海さん表紙読み。
    10歳の男の子のキャラが女性による脳内男の子像という風に思えて。あとがきで児童文学って書いてあるけれど…ラノべか少女漫画の印象だった。続きを読むべきなのか?

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