本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784062117227
作品紹介・あらすじ
東京ディズニーランド20周年のいま
オリエンタルランド社長が初めて語る
東京ディズニーリゾートの真実!
みんなの感想まとめ
テーマは、東京ディズニーリゾートの誕生にまつわる実話と、その背後にある人々の情熱や努力です。著者は当時のオリエンタルランド社長であり、初めて語るその真実は、数々の困難を乗り越えたプロジェクトの壮大なロ...
感想・レビュー・書評
-
著者は当時のオリエンタルランド加賀見社長。東京ディズニーシーのオープン後間もない2003年の著作。
京成電鉄に入社後、京成電鉄本社の片隅、3名の従業員から始まったオリエンタルランドでの業務。浦安沖の埋立事業と漁師への補償問題、埋立地へのテーマパーク誘致決定、ディズニーとのハードネゴシエーション。今でこそ当たり前のように存在し日本中を魅了する東京ディズニーリゾートだが、今の姿になるまでには数多くの困難があり、当事者として携わった著者ならではの臨場感を持って記されている。
人を喜ばせることを生業としているからなのか、文章も読みやすくわかりやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
浦安に企業を誘致して、リゾートを作るというロマンを民間で行った会社史。「プロジェクトX」で取り上げられるような壮大なロマンと、そのために選んだ最高のパートナー「ディズニー」とのやり取りを述懐していて、これから「夢を実現する」人に、一つの希望を与えてくれると感じる。
大変、勉強になりました。 -
人生の指南書です。
想い、想像、夢、すべての大切な事がこの本の中に書いてあります。
ビジネスでも、勉強になり。
人間関係でも、勉強になり。
人生でも。
すごい自分がちっぽけだと思いました。
でも、無限大の夢をもっていいと思えました。
ディズニーとオリエンタルランドの信頼関係に脱帽しました。誠実な想いと文化の尊重とを歩んで。尊敬の尊敬の尊敬です。
10年前の本を現代の目線でみても色褪せる事ない内容でした。
そして、想像力の続きが今と未来に繋がってるのだと思いました。
最後の高橋社長の園内まわるシーンに感動しました。言葉にできない涙がでてきました。
保存本です。
想像力って人を動かすのだと再認識できました。 -
当初は上下関係だったものの数々の苦難を乗り越えたオリエンタルランドは、今やディズニーにとって対等かつ最高のビジネスパートナーだという内容。
東京ディズニーランドの招致から始まって様々な舞台裏を記してあり、思ったより読みやすかったです。 -
当日社長であった加賀見俊夫さんのご自身が書いた本。そのためパーク、特にディズニーシーの設立について書かれているがだいぶ美談になっている。
ディズニーシー以前のディズニーランドの内容はざっくりでこちらを知りたい方は「夢の王国の光と影」を強くお勧めする。
ディズニーシーのコンセプトをめぐって本社と対立したことが印象的だった。
リアルペンギンの飼育、シンボルを灯台にするのは素人の私が考えてもディズニーの世界観とは離れているので本当に実現しなくてよかったと思う。高柳会長と加賀見社長に拍手。
また、意見が食い違うオリエンタルランドと本社の調整役になったウェルズさんはビジネスマンとしても人としても優秀な人だったんだと実感。ディズニーのドキュメンタリーでもアイズナー社長はウェルズ副社長なしではやっていけないという感じだった。
この本の中でオリエンタルランド独自で舞浜を開発したイクスピアリがあるがこちらは2025年からみると失敗ではないだろうか。
テナントは薄々。だからか日用品と個人店が混ざっており誰をターゲットにしているなかが分からない。また、この中にあったキャンプ・ネポスも2008年に閉館してしまっている。キャラクターにも力を入れ本も出版したみたい。調べてみたが…デザイン中途半端な感じ。舞浜ではなくキドキドみたいに駅中付近に全国展開したほうが良かった気がする…
この本が書かれてから20年以上経っているがオリエンタルルンドとしとも成功したビジネスと失敗したビジネスがあるわけだ。
-
あ
-
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00014918 -
最初は京成電鉄の事務所の隅にたったの3人からのスタート。
しかもアメリカで見た遊園地を日本にも持ってこよう!なんて
今時のベンチャーでもやらない。それこそ小説みたいな話。
東京ディズニーランドはライセンス契約なのだが
本家ディズニーが日本の成功を見て
唯一の失敗だとまで言わしめるまでに成長させていく。
そして今では本国が日本の手法やアイデアを
取り入れていくまでになる。
先見の明と一言では片付けられない実際にあった
物語があります。 -
舞浜が今の状態になるまでに尽力された方々がたくさんいるのだということがわかった。
色々な想いが込められて出来上がったのが今のTDR。
また遊びに行きたくなる。そして今後が楽しみ。 -
-
現OLC会長が、TDRができるまでの裏側を綴った本。
TDLもTDSも、当たり前にあるものじゃないんだ、その裏では1人の夢から始まって、その実現のために何十年もかけて、アメリカのディズニー社や地元の人、他たくさんの人との交渉を経て今があるんだということを知ることができた。
30年も前に、これだけのものを作ろうと思った先見性もすごいし、たとえアメリカのディズニー社相手の交渉でもひかないところは絶対に意思を貫き通しているし、そうしてできたTDRが今どれだけ沢山の人をハッピーにしているかと思うと、本当にすごい。
10年近く前に書かれた本なので、そこからの10年についてや、これからどこへ向かおうとしているのかもぜひ書いて頂きたい。 -
オリエンタルランド社長による、社史的な記録。
ディズニー社との厳しい折衝だとか、プロジェクトチームの苦労などなど…
こんなお仕事してみたいな!と。
扱う商材(?)が“遊び”というのが何より魅力。
真面目に就職考えれば良かったな。 -
TDSが出来るときのお話。
こんなストーリーがあっただなんて・・・!と、
結構感動します。 -
仕事で
-
TDR成功の影には単にディズニーのブランド依存ではないものが, 2004/10/18
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの社長が書いた本。
東京ディズニーランドが誕生するまでの話から、現在のディズニーシー、イクスピアリ、直営ホテルの運営に至るまでの背景が良くわかった。
特に東京ディズニーシーは、TDLファンとしても、やや開園に不安を持ってみていたが、裏側では様々な工夫などがされ、それが成功に繋がっていることがわかった
どちらかというと、東京ディズニーリゾートの成功は、「ディズニー」のブランドバリューで成功したと思われがちだが、それだけではなく、裏側での努力・工夫があって成立していることがわかる。
もし、このような努力が続けられていれば、今後もTDRの一人勝ちは続くと思う -
まさかオリエンタルランドが3人からはじまった会社だったなんてびっくり
-
副題にありますが、東京ディズニーリゾート誕生の物語。
ディズニーランドが出来た当初は私は生まれていないので、
どのような背景があったのかよくわかりました。
そして海外のディズニーパークと日本のパークの違いが何故生まれたのかなど。
あとは個人的にクラブ33に行きたいので、コネ発見wにも
繋がりそうな予感です。
また、現在でもディズニーが好調は理由がよくわかる内容です。 -
ディズニーのすごさ、オリエンタルランドのすごさが分かる。今ある地位というのは、努力に努力を重ねた結果なんだと分かる。この本を読むとディズニーにいきたくなります。
-
アメリカ以外の外国で初のディズニーランドが日本だそうで。今では日本の遊園地の代名詞といっていいほど人気があるが、オリエンタルランドという小さな1企業がディズニーリゾートを作りあげるまで多大な努力が必要だったということがわかる。そして運も味方してくれたということ。改めてディズニーの奥深さを感じた。
-
ディズニーリゾートをどのような思いで形にしているのか、そして開園するまでの苦労などがこの本から分かります。ディズニーリゾートに対する見る目が変わりました。
本棚登録 :
感想 :
