「子どもが生きる」ということ: こころが壊れる空間・育つ空間

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062118378

作品紹介・あらすじ

とり残された空間・学校建築にメス!子どもが「子どもをする」ところとは?人生の目的は子ども時代にある。芥川賞作家が『「家をつくる」ということ』『家族を「する」家』につづく問題作、書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 家族、子供の成長に関わる問題、あるいは今を、空間(教室、子供部屋、ディズニーランド、電脳空間)を軸に解読。2003年刊行。

  • 未予約)吉良創さんのオススメ書籍(シュタイナー教育のまなざしから)

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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