ひさしぶりにさようなら

  • 講談社 (2003年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062119269

感想・レビュー・書評

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  • なかなか楽しく読ませてもらいました。

  • 夫の集一は家にまともに帰ってこないがそんな夫を息子伸一とひっそりとぐうたらしながら待ち続けてるのが、気分的によかった。

    義母にべったりとめんどうなことはやらせ、
    産むだけ産んでしつけもなにもなく自分達を育てた母に、盗み癖のある子沢山(それすらも盗んできた)の長女に
    頭が良く頼りになる三女すら家から離れられずにいる。

    下品、っていうのかなあー。
    距離感の取り方がおかしいし何言っても通じなそうな、見てる世界が違いすぎるみたいな
    多分こういう人種いるわ。

    親や環境によって育て方も育ち方もいろんな家庭があるわけで
    知らないうちに自分が育った頃の習慣みたいなのを身に付けるんだよね。
    ってあーなんて言ったらいいのかわからない!
    みたいなのを蛾と蝶もこれも読んでみて悟った)^o^(

  • 家族関係の話やってんけど。
    なんか不愉快な感じの一冊、、、。
    皆、だらしなすぎるし、、、。
    皆、自己中すぎるし、、、。
    それでいて、どことなく重たい。
    どいつも、こいつも無理。

  • どうも合わなくて最後まで読みきれなかった。

  • 2005.11.24. うへぇ、イヤな本。でも読んじゃった。どのキャラも嫌なやつなんだ、なんなんだ。2コ目の元気くん(ゲェー)が1番気持ち悪い。やだー。

  • 世にもだらしない家庭で育った都。そこから脱出しようと結婚するが、夫も
    彼女同様に怠け者。身に染み付いた怠惰さは直ることなく、なんとなく出産
    し、子育てするが……。そんな男と女の結婚生活を描いた表題作に加え
    「いも・たこ・なんきん」の2作品を収録。ちょっと奇妙な日常を淡々と綴る、
    異色の家族小説。

  • 前にこの人の読んだことあることを思い出しました。
    自分にはありえない設定を面白く読める作家とそうでない作家がいますが、後者でした。

  • 題名借りをしたらオトナすぎました

  • [2006/3/9]

  • <font color="#666666"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062119269/yorimichikan-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062119269.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a>
    <br clear="left">
    <blockquote><p><strong>いちど入ったら抜けられない、こわくてたのしい家族の生活。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    新・芥川賞作家が贈る[無敵の家族小説]!

    ずっと怠惰に生きてきたら、怠惰同士がめぐり合い、結婚し、その後も怠惰なのだが、どこかでちゃんとまわりから、認められ、夫婦らしくなってきたのだった。そうして、ときが経つにつれ、赤ん坊もこうしてちゃんと成長した。まわりが言うほど、しっかりしていないわけでも、危なっかしいわけでもない。・・・・・(本文より)</strong>  ――帯より</p></blockquote>
    表題作と、『いも・たこ・なんきん』の二作。
    都は9歳年下でまだ21歳の集一の子どもを産んだ。「宇宙」と書いて「そら」と読ませたい とチラッと思ったが、夫である集一がのびのび育つようにと「伸一」と勝手に名づけてしまったので何も言わなかった。
    集一は ほとんど都と伸一と自分の住まいであるマンションに帰ってこない。だからといって、都や伸一を嫌っているわけでも捨てたわけでもないのだった。たまに帰ってくれば都も嬉しい。
    母親があとからあとから子どもを産むので大家族になり、いつもみんながだらだらと怠惰に過ごすゴミ溜めのような実家を倦み、そこから逃げ出すくせに自分の怠惰さを直すことはできない都。まだまだ子どもで 自分のことだけで手一杯の集一。何とか子育てをし、何とか生きてはいるけれど、あまりにも哀しさに満ちている。</font>

  • 行き過ぎるとこうなるわけか。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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