高野優のワンダホ母子手帳 (エッセイマンガミラクルシリーズ)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062119412

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズをこつこつ制覇中。
    子育ての合間にちょっと一息にもってこい。

    子育てまだ3ヶ月のせいか、
    これから起こるであろう、戦いが面白おかしく記載されてます。

    著者の高野さんは赤ちゃんを海外に連れてく内容も書いてあるのが
    参考になってまたよいな☆

  • 599.0/タ
    当時を懐しむママも、赤ちゃんと格闘中のママも笑って泣けるぶっつけ本番育児コミック

  • 長女・リンちゃんの出生〜1歳6ヶ月までを綴った育児コミックエッセイ。
    『高野優のミラクル育児図鑑』掲載のマンガにエッセイを加え再構成したもの。

    今では三姉妹の母となりアドバイザーとしての側面が強い作者だが、この作品では初めての育児に喜んだり落ち込んだりする等身大の母親の姿が見える。
    みんな同じように悩んできたんだ、と親近感を覚える一冊。

  • 赤ちゃんの絵がとてもかわいいです。
    育児に疲れているとき、読むと元気になれますよ!

  • 赤ちゃん育児中にお勧めの一冊。
    お堅い育児書って、この月齢には何ができなきゃいけない・・・
    赤ちゃんが泣いたらこう対応して・・・
    それが当てはまらないと『心配・不安』になっちゃってませんか?
    高野優さんの本はそんな気持ちをとっても楽にしてくれます。
    な~んだこれでいいんじゃん!
    育児って楽しい~!
    そんな楽な気持ちになれます。

  • 2007/11/17図書館
    育児図鑑シリーズのリニューアル版。
    りんちゃん、ちっちゃいなぁ。

  • 子育てマンガです。実際に自分の子が同じような年になると、「あ〜あ〜」と納得することしきり・・・。
    笑えて、共感して、さらにほろっと来る、育児中のアナタにオススメの一冊です。

  • やさしい絵柄でほんわかし、内容でくすっと笑い。
    育児の合間のおともとして、ずいぶん友達に配りました。

  • 出産祝いに友人がくれました。出産後に読んだらまた泣いたよ。本当に涙腺が弱い弱い。うちのこも成長していくんだろうな。

  • まさにバイブルだった。何度夜通し(起きたくて起きてた訳じゃない)泣きながら読んだことか…。

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著者プロフィール

高野優 
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰。『アモス・ダラゴン』(竹書房)、『八十日間世界一周』『地底旅行』(光文社)など、訳書多数。

「2021年 『パリ・オペラ座バレエ学校物語 あこがれのエトワール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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