国籍不明 (下)

  • 講談社 (2003年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062119610

感想・レビュー・書評

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  • 下手なハリウッドのスパイアクションを見ているような展開で興醒め。さらにラストはそこだけ読めばまともだが、それまでの人物描写から登場人物たちが別物になったような感じをさせられた。

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著者プロフィール

1975年、早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。日系邦字紙パウリスタ新聞(現ブラジル日報)勤務を経て、1978年帰国。以後、フリーライター。高橋幸春名でノンフィクションを執筆。1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。
『悔恨の島ミンダナオ』(講談社)、『絶望の移民史』(毎日新聞社)、『日系人の歴史を知ろう』(岩波書店)、『日本の腎移植はどう変わったか』(えにし書房)、『〔ハーフ〕物語』(えにし書房)など。2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。以後、麻野涼名で『国籍不明(上・下)』(講談社)、『闇の墓碑銘』(徳間書店)、『満州「被差別部落」移民』(彩流社)などを上梓。
2013年2月刊の『死の臓器』(文芸社文庫)は高橋幸春名の『透析患者を救う! 修復腎移植』(彩流社)と同テーマの小説版。2018年11月には臓器売買をテーマにした小説『叫ぶ臓器』(文芸社文庫)を上梓。

「2024年 『移植医 万波誠の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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