燃える蜃気楼

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (648ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062119900

作品紹介・あらすじ

独ソ開戦以降、混迷の度合いを深める第二次大戦下のヨーロッパ。フランコ政権下のスペインは、枢軸側と連合国側の間を揺れ動く。焦点は連合国の北アフリカ上陸作戦。時期は、そして場所は?裏の裏、そのまた裏をかくスパイたちの死闘は白熱する!日米開戦。敵同士となった北都昭平とヴァジニアの前に一人の日系女性が現れる。幻惑される北都。嫉妬に狂うヴァジニア。二人の絶望的な愛のゆくえは。著者渾身のライフワーク巨編第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • 思った通りペネロペは生きていたようだ。
     ナオミはアメリカ(COI)のスパイで日本の情報を探っているのではないか。→当たり。

  • 日米開戦となった。
    ドイツ・スペイン・イギリスのそれぞれの国の事情、情報合戦。
    北都昭平が日本軍のスパイとしてスペインに渡り、情報を探る…
    イベリアの雷鳴、遠ざかる祖国、に続く第三弾

  • 逢坂剛のスペインシリーズ第3段。
    連合軍の反撃が始まり枢軸側の状況も悪化してきた。
    そろそろ物語も佳境の予感。

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