不思議じゃない国のアリス

著者 :
  • 講談社
3.24
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本棚登録 : 200
感想 : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120494

作品紹介・あらすじ

大人の理不尽な行為により絶望した少年・少女たちを描く5つの短編、衝撃の結末。新感覚ホラー・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • ・不思議じゃない国のアリス ★★★★★
    アリスに癒されたー!
    私もアリスとクドリャフカみたいな友達がほしー

    ・青い月 ★★★
    話に引き込まれるまで時間がかかった。
    切ない、バッドエンドや

    ・飛行熱 ★★★
    これまた話に引き込まれるまで時間がかかった。
    ブラザーが登場してたから面白くなったが、まあまあ。

    ・空中庭園 ★★★★★
    オンラインゲーム内でのストーリーがメインの話。
    むっちゃおもろく、一気読み。
    ゲーム楽しそう。
    まさかのどんでんがあり最後は、!?ってなった。

    ・銃器のアマリリ ★★★★
    アマリリみたいな存在が自分にも欲しい。
    結局、アマリリは守護霊みたいな感じかな?
    ちょっとグロく、でも切ないお話。

    ・旅をする人 ★★★★
    超短い話。
    春の晴れた温かい日に、本を読みながら電車の旅がしたくなった。

  • 短編集。ホラー?ミステリ?ファンタジー?SF?
    ジャンルがよく分からない作品たち。不思議なお話。
    どの作品もブラックで、少しビックリする仕掛けあり。
    表題作、「青い月」、「空中庭園」が良かった。

  • 幽霊や怪物が出てきたりといったホラーではなく
    少し不思議な感じのホラー。
    世にも奇妙な物語みたいな感じでもう少しミステリー色が強い感じかな。

  • 普段この手のタイプの本を読んでいないためか、最初のうちは少々読みづらい印象。半分までは苦痛さを感じながら読んでいた。
    関連性のない短編6つから形成される本で、タイトルで興味を持った自分としては少々期待外れではあったものの、面白い世界観を感じられたかな、とは思う。
    ファンタジー要素と現実が折り混ぜられた不思議な印象を全タイトルに感じたが、展開は若干推察できてしまう感じ。
    茫洋とした流れのなか、特別目をひくのが、子どもの持つ残虐性。
    そういった箇所に関しては自棄にリアリティを帯びていて、作者の好みなのか拘りなのか、自分にとっては一番好みとは違うと思った部分ではあったものの、一つの方向性としては認知したいと思う。

  • 正直どれも意味が分からない話ばかりなのに、何故かぐいぐい引き込まれる。

    なんどでも読みたい…というか、側においておきたい一冊。

  • 短編集
    銃器のアマリリと空中庭園が好き

  • どれも独特の文章で、いろいろと驚かされました。
    最後にそうだったのか! となる構成に関心仕切りでした。
    特に二つ目のお話が好きです。

  • ネトゲの話が怖かった。そうか、ホラー大賞受賞者だったのか、忘れていたぜ。

  • この本は、修学旅行でクラスメイト全員を失った経験のある主人公と、どこか不思議な少女、アリスと、そのペットである熊の置物のクロビャトフが繰り広げるミステリーです。私は、今この本を読んでいるのですが、とても
    面白い本でした。

    皆さんぜひ読んでみてください。

  • 数年前に読みました。作者の世界観が好きで何度か読み返してます。一番印象的なのは空中庭園。どの話も読む度に受ける印象が変わりますね。そろそろまた読み返そう。

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