NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA! ENTERTAINMENT)

制作 : 影山 徹 
  • 講談社
3.90
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本棚登録 : 2979
レビュー : 412
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120654

作品紹介・あらすじ

2013年の理想都市「NO.6」。エリート居住区に住む紫苑は12歳の誕生日の夜、特別警戒地域から逃走した少年・自称ネズミと出会う。その瞬間、紫苑の人生はリセットされた。待つのは破滅…!?どうしてあの夜、ボクは窓を開けてしまったんだろう?飢えることも嘆くことも戦いも知らずに済んだのに。

感想・レビュー・書評

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  •  ネズミの、紫苑に対する執着は大したものだ。まだまだ話は核心にも触れていないんだろうな。早く続きが読みたい。

     余談だけど、ネズミが紫苑を呼ぶときの人称が、ふだん「あんた」なのに、ネズミが我を忘れるくらい動転したとき(紫苑が死にかけたとき)に「紫苑」と変わるのが、もえた。

  • おもろい

  • 【図書館本】アニメを観て原作に手を出した逆輸入パターンw 終わり方はイマイチだけど、比較的面白かったので楽しみ。 初読み作者。文章は読みやすく、流れもスマートで何よりネズミさん……いや、キャラが素敵。世界観はアニメでの予習がなければ把握できてないかも。アニメで大筋は分かってるけど、面白かった。やっぱり文字の方がキャラの心情とかストレートに伝わる。嵐の日に叫ぶ紫苑とか、自分では気付かないNo.6に対する違和感とか。これからの動きも、そういうアニメでは分からない部分が楽しみ。
    余談。挿絵代わりのあの写真が意味わからなくて邪魔。世界観を壊している気がする。あと、奥付の後ろの白紙ページは何だろう? 余談の余談。紫苑とネズミの出逢いが2013年だったことに、読むべき時に読めたとほくそ笑むw

  • 小学生の時にふと手にとってあまりの面白さに震えました。あの時の衝撃は社会人になった今でも忘れられません。読み終わった後も余韻が続く、引き込まれる世界観です。

  • 私が本好きになったきっかけの作品。相反する環境を描く力はぴかいちなあさの先生の、疾走感あふれる少年たちの物語。ネズミと紫苑さんの関係は言うまでもなく、あとイヌカシが好き!

  • 読みやすく、SF設定だけど世界観が割りと掴めた。

    紫苑とネズミのこれからが気になる。

  • 小5、長男。のつもりが、案の定、どっぷりはまった。もちろん、長男も。読み始めたときには、長男にはヤバイかな、とチラリと思ったりもした。でも面白い。というだけでは言葉が足りない。もっと若いうちに出会いたかった。若いときに自分がどう読んだであろうかはともかく。

  • 理想は現実に失墜する
    塗り固められた裏側をどうか、僕に見せて

    たとえ君が僕を敵といっても、僕は君の敵にならない

  • 久々に会えた良作でした…!!

    この2人の行く末がとても気になります

  • 楽しい。
    完結まで読んだらアニメを見ると決めてる。

    もしアニメのキャラ絵を見る前に読んでいたら
    紫苑やネズミのビジュアル、どんな風な想像をしたかな。

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著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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