妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA! ENTERTAINMENT)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1968
レビュー : 319
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120661

作品紹介・あらすじ

夕士が高校入学と同時に始めた、あこがれの下宿生活。幼い頃に両親を事故で亡くしたため、早く独り立ちをするのが彼の夢。ところがそこには、ちょっと変わった、しかし人情味あふれる"住人たち"が暮らしていた…。

感想・レビュー・書評

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  • 子ども向きかと思ってたが、大人が読んでも楽しめる。
    妖怪アパートって 不気味な感じがしたけど そこには何かあたたかいものがある。

  • ずっと読みたかった作品。YA作品なので読みやすかった。

    序盤を子供に朗読して聞かせたら
    「なんか夏目友人帳みたいだね」と娘(←にゃんこ先生大好きな娘)
    うん、確かに雰囲気が似ているかも!


    両親を一気に事故で亡くした稲葉夕士

    ひょんなことから妖怪やあやかしが住む奇妙な寿荘に住むことになる。

    色々な住人に囲まれ、温かさにふれて成長していく夕士の
    姿を応援したくなります。

    ただいま!と言える自分の帰る場所があって
    泣きたいときは泣いて、泣いたら愛情のこもったおいしい料理を
    食べて…笑い話やバカ話をして
    子供って成長していくんだな…と

    YAに限らず大人でも楽しめるハートフルな作品です。

  • この本は、遠い昔に放り投げた、温かい気持ちを思い出させてくれる一冊だ…!

    というのは言い過ぎかもしれませんが、
    人間関係が難しすぎて面倒くさくて何もかも放り出したい!
    そんな気持ちになった時に、この本を読むと、なんとなくちょっと落ち着いた視点から周りを見渡せたかもしれない。
    そんなに思い悩まなくてもいいんだ、と思えたかもしれない。

    つまり、中学生くらいの自分に読ませたかった…
    そんな本です。

  • こんなに面白いと思ったの久しぶりでした。
    うるっときたのも…。続きを買いに行ってこよう!

    • kuroayameさん
      わーっp(^_^)q 。
      私は今五巻をちょうど読んでいたので、とても嬉しくて嬉しくて(^○^)。
      このシリーズ、憎たらしいほどに病みつきにな...
      わーっp(^_^)q 。
      私は今五巻をちょうど読んでいたので、とても嬉しくて嬉しくて(^○^)。
      このシリーズ、憎たらしいほどに病みつきになりますよーっ♪( ´▽`)。
      覚悟してください(o^^o)。
      もう少年の成長して行く姿がわくわくしますよねd(^_^o)。
      2012/10/26
    • Piccolinoさん
      続きを何冊か纏めて買おうと思いましたが、近所の小さな本屋さんでは、3.4.5巻が売り切れでした(´;ω;`)2巻があってよかったです!読むの...
      続きを何冊か纏めて買おうと思いましたが、近所の小さな本屋さんでは、3.4.5巻が売り切れでした(´;ω;`)2巻があってよかったです!読むのわくわくです( ´ ▽ ` )ノ
      2012/10/28
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「うるっときたのも…。」
      作者香月日輪の真っ直ぐさが身に沁みますね。
      「うるっときたのも…。」
      作者香月日輪の真っ直ぐさが身に沁みますね。
      2012/10/30
  • うわ~~~
    この本は本当に面白かった!!

    登場人物が皆魅力的だな~
    るり子さんの手料理が食べてみたい~!
    おばけとか苦手だけどこのアパートに住んでみたくなりました

    文庫版が出てるみたいなので購入しようかな~~

  • 漫画版の突っ込みどころ満載なカットを見て妙に気になり、まずは原作をと読み始める。

    内容が結構重いのに文章はサクッと読みやすい。
    妖怪アパートの不思議な住人たちはちょっと怖いけど優しい人たちばかり。あたたかいご飯、いいな。

    家族って、友達って、他人って、一緒にいてただ楽しいだけの存在じゃないよね。
    さまざまな出来事を経験し成長していく夕士くんを続編で追っ掛けていきたいと思った。

    とにかく名言が多い。
    「人にはそれぞれの生きる場所がある。そこにはそこの考え方があり、常識がある。人はそれに沿って生きればいいのだ。
    ただ、その世界がすべてではないということ。世界は、もっともっと果てしなく広いのだと。
    これをわかっているかいないかで、その人の人生の重みも深みもまったく違ってくる」

  • 両親がいない主人公が妖怪アパートに出会って、自分の世界が色んな方向に広がって行くのが好き!主人公に向けて言われる言葉が、私にも当てはまるんじゃないかって思えちゃうな。
    続きが気になる(=´∀`)人(´∀`=)
    学生時代にこの本に出会いたかった。

  • 面白いとおススメされていた本だけど
    なかなか読んでいなかったので、読んでみたら
    面白い。料理が美味しそうだなー。

  • 特に何も考えずさらっと読めるものかと思ったら違った。いろいろと考えさせられる。

  • 妖アパシリーズの一巻目。登場人物がとても個性的ですぐにこの世界に引き込まれます。

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。本シリーズの第1作目で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。「ファンム・アレース」シリーズ(講談社)「大江戸妖怪かわら版」シリーズ(理論社)など、YA(ヤングアダルト)小説の作家。

「2021年 『妖怪アパートの幽雅な日常(23)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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