江戸・TOKYO陰陽百景

  • 講談社 (2003年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062120715

みんなの感想まとめ

テーマは東京の土地にまつわる因縁やオカルト的知識で、歴史や風俗を多角的に探求する内容です。著者が描く五行の概念は、木火土金水の相生と相剋を通じて、東京の風景や人々の心に深く根付いています。特に府中競馬...

感想・レビュー・書評

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  • 「・」が落として検索しても出なかったが、著者名で引いたら結構な数の本を書いていて吃驚~五行(木火土金水)は互いを生み成長を助け(相生)、互いを相手に斥ける(相剋)。木は燃えて火を生み、火は灰を作り土を生み・・・が相生で、木は根を張って土を害し、土は土砂となり水を害し・・・が相剋である。木=春=東、火=夏=南、土=土用=中央、金=秋=西、水=冬=北を象徴する。木性は若者・青色・怒りを表し、内蔵では肝臓、味では酸となるなど、森羅万象に及ぶ~オカルト・スピリチュアルが好きなのね。府中競馬場の大欅の話は面白い

  • 東京の土地にまつわる因縁がいわゆるオカルト的知識を総動員して説明される。おもしろく、こわかった。

    地理、歴史、風俗などを平面的にではなく、多角的、立体的に組み合わせて読む必要がある。

  • 読んでる途中からずっとぞくぞくぞわぞわ来てたけど…どなたかいらっしゃっていたのかなぁ。
    見えないしわからないのでちょっと残念(をい)
    もし余裕があったら観光ついでに見てみたいのもちらほら。

  • 隣の神様、笑ってござる。

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著者プロフィール

加門七海
<プロフィール>
東京都生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』でデビュー。伝奇小説・ホラー小説を執筆するかたわら、オカルト・風水・民俗学などへの造詣を生かしたノンフィクションも発表。自身の心霊体験をもとにした怪談実話でも人気を博す。小説に『203号室』『祝山』など、ノンフィクション・エッセイに『大江戸魔方陣』『お咒い日和』『墨東地霊散歩』『加門七海の鬼神伝説』など、怪談実話に『怪談徒然草』『怪のはなし』など多数。

「2023年 『神を創った男 大江匡房』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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