街角の犬

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  • 講談社
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本棚登録 : 11
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120845

作品紹介・あらすじ

ガソリンに溶ける新種の覚醒剤・〇八二二。売買組織を追う警察官・宇崎の心を、だれかが組織的に汚していく。堕ちることは、なぜこんなに心地よいのか。正義はどこまで持ちこたえられるか。渾身の書下ろし長編小説。

感想・レビュー・書評

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  • #読了。愛崎署シリーズ2作目。ガソリンに溶かせ密輸する新種の覚醒剤を追う、愛崎署の宇崎。情報提供者や同僚が不審死に。そして宇崎にも罠が。。。裏切りの連続の中、堕ちていくさまが見事に描かれている。残念なのは、第3作を先に読んでしまったために、結論が見えていたこと。

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著者プロフィール

1958年北海道生まれ。’91年『ナイト・ダンサー』にて江戸川乱歩賞受賞。以後、航空小説の分野で独自の世界を描き続けつつ、警察小説、時代小説でも活躍。’18年からは池寒魚名義で時代小説を発表。作家デビュー30年、100タイトル目の新作『レジェンド・ゼロ1985』(集英社文庫)が最新刊。

「2021年 『14歳、夏。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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