美人画報 ワンダー

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1065
感想 : 129
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062121088

作品紹介・あらすじ

美のワンダーウーマン・安野モヨコが体あたり。『VOCE』連載に描き下ろしを加えた人気シリーズ第三弾。さぁ、美人になろう。

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしい美人画報の旅も完結編。
    がっつりとまた美容意識もテンションも
    上げてもらいました。安野先生ありがとう!!

    ワンダーはインテリア話が多いのもうれしい♪
    「美」は大切なことだけど外見だけでなく、
    中身だけでもなく。

    美は美容だけにあらず、自分を取り囲む
    すべてのモノや空間、見るもの、食べるもの、
    思考すること、その全体バランスと
    自分なりの美意識の中で常に美を愛でつつ
    特にストイックに、時にゆるやかに楽しくが
    私としては一番好きな「美」の向き合い方。

    おばあちゃんになった時に、
    女の人としての柔らかさがにじむような
    そんな素敵な美的生き方ができるようにがんばろう!

  • また、文庫版を検索しても出てこないのだけれど…ブクログはそういうことが多すぎる。
    もはや何度目か分からないくらい読み返していますが、何度読んでもおもしろいというのはすごいですね。

  • イラストレーターや漫画家が、肩の力を抜いてサラサラ~っと描く落書きが好きだ。特に小物類。

    自分に全く備わっていないセンスを視覚で確認できるのが楽しいんだろうな。

  • 小説じゃなくてて、イラスト入りのエッセイなんだけど。
    美人になるため、精神的、肉体的、部屋の模様替えなどありとあらゆる美の追求をされている様子が写真とイラストを交えて紹介されている。

  • 中学生のころ大好きだった本!
    10年以上経ってから読み直したけどやっぱり面白かった。
    ウケ狙ったり、駄目なところもさらけ出したり、今の美容系YouTuberの先駆けとも言えるんじゃないかなあ。
    自虐ネタ多めだけど、挿し絵の配色センスにときめきます。

  • 安野モヨコさんの美容奮闘エッセイ最終巻。

    本当、この本の魅力は、「完璧美女じゃない」普通の女性が美人になるためにあーだーこーだ奮闘(時に迷走?)していることだと思う。このふつう感が、みんなの共感を呼んで、こんなに人気になったんだと思う。あと文体も語りかける口調で、読んでると安野モヨコさんの友達になった気分❤️

    この本を読んで一番「自分の意識によって美人にもブスにもなれる」ということ。世の中美しいものもあるし、醜いものもある。美しい風景、美しい人。殺風景、人の悪口しか言わない醜い人。で、わざわざマイナスオーラが渦巻いているところに意識を向けると、心も身体も醜くなっていくよーな気がするんです。逆に美しいものを見ていると、とても清々しく、心身ともに綺麗になれたような気がする。人生は全て自分の選択なのだから、美しいものになるべく気持ちを傾けていきたい。そう、心が病んだ時はお花を飾れば大概解決と安野さん書いていたけど、確かにお花があると心がほんわかするかも。これも美しいものを選ぶ、ということだよね。

    あ、そうそう、意識の話でいくと、「その行動は美しいのか?」を常に意識するのも大事だと思った。いくら美しくなるためとはいえ、その姿があまりに醜かったら…、それはどーなのよという話。確かになー。きったねえ埃まみれのお部屋でヨガやってても…、掃除しなくちゃ…。
    自分は美しい!と考えながら日々生きると、それだけで気持ちも上がって綺麗になれそうですね!!
    私も心が上がってる時は、心なしか周りから大事にしてもらえる気がするもんねー。

    そんで、あとはやっぱり「漠然と美人になりたい」と思うか、「モテたい!だから美人になりたい」と思うか、で結果がだいぶ変わってくるということ。別に必ずしもモテじゃなくていいと思うけど、「美しくなるのは何のためか?」というのをちゃんと落としこんでから行動すると、明確なゴールを持って動けるんだと思う。

    あとは細かいことだけど、いつも香水つけすぎちゃう傾向にあるけど、「あれ?なんかいい匂い…」程度にしよーと思ったことと、
    耳の後ろのツボを押して顔のむくみをとって小顔になろーということと。これだいぶ昔の本だからあれだけど、「VALMONT」の「RENEWING PACK」ってやつが気になるー。

  • はい、一気読みです!
    笑える&マジな本です。
    女子力upの刺激になるよ

  • まあ、たまにはこんな本も。
    ちょっとおもしろかった。

  • 10年以上前の本だけど、いま読んでもたのしい!

  • ハイパーと同様、読んでいてとても面白かった。
    彼女は確実にきれいになっていると思う。
    他人に見られる事って重要であると同時に、他人に見られる事によるプレッシャーと人々の悪意の強さにうんざりした。
    でも、彼女は立ち直ってより綺麗になるんだと思う。

    もっとつづけてほしいー。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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