指を切る女

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062121446

作品紹介・あらすじ

女って、こんなに哀しいの?強く見せても、キツく見えても心の炎は揺らめきどおし。身を投げだして鮮烈に生きる4人の女たちの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 闇には闇を、地獄には地獄、キ○ガイにはキ○ガイぶつけんだよ!!!!!みたいな・・・

  • ぶっ壊れている女に振り回される幼なじみの男3人。キスして金魚潰して男と遊んで夫殺して夫との子産んで指切って子が神経症になって、そして再び指を切る。繰り返される物語。構成は綺麗。内容は汚れている。洞察が過ぎる点は気になったが、とても面白かった。ドロドロしている物語は情緒が揺さぶられる。

  • なんとなく覚えてるような・・・

  • むむむ。

  • そんな奇妙な感情が胸の奥にいつの間にかすとんと座りこんでいた。すぐ隣に死体があるという異常な状況のせいかもしれなかったが、せめられるのは自分のほうだと思った。
    (P.206)

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著者プロフィール

1998 年「走るジイサン」で第11 回小説すばる新人賞受賞。2002 年「コンビニ・ララバイ」で注目を集める。06 年「雲を斬る」で第12 回中山義秀文学賞受賞。その他著書多数。

「2021年 『おっさんたちの黄昏商店街 それぞれの恋路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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