愛妻日記

著者 :
  • 講談社
2.72
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本棚登録 : 220
感想 : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062121804

作品紹介・あらすじ

R‐18指定の重松清。奥様には隠れて読んでほしいのです。夫のゆがんだ情欲を描く、初の性愛小説集。

感想・レビュー・書評

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  • 申し訳ないですが、途中で読むのを辞めてしまいました。

    先に良い部分を書きます。

    重松清らしい家族の問題や家族の状況が丁寧に描かれ
    母になっても父になっても「男と女」なんだってことを伝えたいのが伝わりました。さすがって思いました。

    次に★1の理由。

    官能小説だと思わず読み始めたので、
    心の準備ができていなかったせいもあるのでしょうか。ダメでした。

    驚いたし、官能小説を読んだことがないから
    官能小説はこんなものなのかもわかりませんが私はダメでした。

    男性目線で描かれているせいか、心理的に人が見てて興奮する心理などが理解できず変態のような、女性の私は目線が違うので共感もできませんでした。

    短編の2話途中で本を閉じてしまいました。

  • もっとほのぼのした夫婦愛の話かと思って借りてみれば、エロかいっ!
    しかも変態ぽい話ばっかだし、とことん男本位でウンザリした。
    女はこんな単純じゃないぞー。

  • 図書館で、借りてビックリ!まさかの官能小説だった。
    最初はそのつもりじゃなかったので読むかどうか悩んだけど、サクサク読んでしまった。
    読みやすい文章ではあったけど、内容がアブノーマルすぎた。

  • タイトルからしてほっこりとした気持ちになれるものかと思いきや、まさかの官能小説。
    どの話も夫は妻を愛しているのだけれど、愛情がどこか歪んでいたり、もつれていたりで、アブノーマルな世界だった。

  • 重松清が「直木三十六」名義で書いた作品です。

    タイトルからは重松作品の夫婦のほのぼのとした情愛を描いた物なのかなと思いきや、モロ官能小説でしたあせあせ(飛び散る汗)

    重松清がいろんな夫婦のsexを描いた作品で、どれもアブノーマルな性愛におぼれていく姿が描かれています。

    放送禁止用語連発で、その手の話が苦手な人は要注意です。

    でも重松作品の色は官能小説でもよく出ていたと思います。

  • 重松清さんの書いた官能小説。よい

  • 週刊誌記事のような短編集。夫婦間でのさまざまな愛の形。

  • 201322.こっ、これは凄い。少し読んで疲れてしまうと言うか、私には無理かな…。と後半は流し読み。読む前に少し気持ちを高めたのですが、だめでした。

  • R-18指定の重松清。奥様には隠れて読んでほしいのです。夫のゆがんだ情欲を描く、初の性愛小説集。

    奥様ですが読んでしまいました。
    夫婦間の性の話ということで、なんだかよそ様のお宅を覗き見しているようなドキドキと高揚感がありました。
    どれも少し歪んでいてアブノーマルで、結構面白かったです。まさしく官能小説です。
    それにしても重松清さんは児童文学として有名なのに、どうして私は疾走に次いでこの作品を選んでしまったのか。
    次こそ重松作品らしいあたたかみのあるお話を読もうと思います。

  • 自分にはちょっとないだろうことが多く、ちょっと引いたところから読みました。評価は何ともできません。色々な愛し方があるのだな。

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著者プロフィール

1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、2010年『十字架』で吉川英治文学賞、2014年に『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。小説作品に『流星ワゴン』『愛妻日記』『カシオペアの丘で』『赤ヘル1975』など多数。

「2022年 『旧友再会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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