私小説

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 34
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062121965

作品紹介・あらすじ

男に会うためだけに海を越えるわたしのいじらしい性欲。ベトナム人のボーイから韓国のホテルマンへ。どこまでも赤裸々に綴る魂の放浪記。

感想・レビュー・書評

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  • 岩井志麻子さんと言えば、有吉反省会での変わったおばちゃん。ぐらいにしか思っていなかったけど、
    あの下ネタオンパレードはホンモノだったのか!
    という衝撃を新たにしました(笑)

    でも読み進めるうちに、妖しく哀しく孤独に満ちた文面に引き込まれて行く。
    全てが美しいような錯覚に陥って、
    なんて照れ屋な人だろうかと憧れさえ感じるような…

    そうよね。ヒョウ柄下ネタと知る前は、
    読んだことなかったけど、有名な女流作家と思っていたし、そのイメージは間違いではなかったのだ。
    なんとも不思議な人です。

  • 5時に夢中感覚で読んでみたけどこれはちょっと…なんとも言えない感じ

  • すごい表現力、岩井の世界に引き込まれそう。なにがそうさせるのか読み取れない私ではあるがバイタリティーはすさまじい。性への執念みたいなものが感じられる。

  • これを読んでいた時、似てテイストの話を連続して読んでいたもので少々食傷気味だった記憶が。ただ「女を抑圧している女は、他の女を抑圧したがる。春を憎む者は、春に死にたがるように」(本書より)という言葉が好きでした。

  • 大好きな、志麻子さんの恋愛私小説。ですが、ちょっと飽きてきた感もあります。。。

  • 一度、テレビでお話を聞いてその恋愛歴にビックリ!!
    で、読んでみました。いやいや〜。衝撃でした・・・。

    彼女の本はこれが初めてですが、今度また何かを読んでみたいなと思っています

  • クドい

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著者プロフィール

1964年、岡山県生まれ。99年に「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞を受賞。また、同作を収録した短編集により山本周五郎賞も射止める。他に『岡山女』『魔羅節』『チャイ・コイ』(婦人公論文芸賞)、『自由恋愛』(島清恋愛文学賞)など著書多数。

「2022年 『煉獄蝶々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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