夜の明けるまで―深川澪通り木戸番小屋

著者 : 北原亞以子
  • 講談社 (2004年1月発売)
3.12
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062121972

作品紹介

江戸・深川。過去を秘めた心やさしい木戸番小屋夫婦のもとに、今日もひっそりとやって来る男たち、女たち。珠玉の時代小説シリーズ第四作。

夜の明けるまで―深川澪通り木戸番小屋の感想・レビュー・書評

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  • 深川澪通り木戸番小屋シリーズ第四弾。 女のしごと・初恋・こぼれた水・いのち・夜の明けるまで・絆・奈落の底・ぐず 全八話。『初恋』女癖の悪い出来損ない息子に武家からまだ幼い娘紫野を、親戚の不始末の借金を理由に嫁と迎えた甲州屋、10年辛抱するが・・・店を飛び出し鼻緒が切れはだしで歩く紫野は労咳の年松に『困った時は、お互い様じゃありませんか』と声をかけられる。優しくされた紫野にとって初めての恋だった。おしずと名を変え長屋に住み始めるが、紫野の兄・そして甲州屋が・・・心やさしい木戸番小屋夫婦笑兵衛・お捨が絡む人情長屋物語。

  • 一つ一つがみじかくてちょっと物足りないかな?

  • 全体に暗く切ない話を木戸番夫婦と長屋の差配が暖かく受け留める

  • 第39回吉川英治文学賞受賞作。
    江戸時代の日常を綴った作品。とても情緒深く、江戸時代ってこんな感じだったんだろうなって思わせてくれます。

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