図解 自分のポジショニングのみつけ方

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著者 : 富澤豊
  • 講談社 (2004年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062122238

図解 自分のポジショニングのみつけ方の感想・レビュー・書評

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  • 「組織をまわすためには、キャラ配置のバランスをよくしましょう」って話。ドラマや映画、野球を例にとって解説。しかし、ドラマはストーリーをまわすために、意識してキャラクターを配置してるんだから、いいドラマはバランス良くて当たり前だし、優勝したチームは、選手や監督の働きがうまく噛み合ってそういう結果に至ったわけで…。もっともらしくチャート持ち出して、ドヤ顔で説明されても「はぁ、そうですか」としか。

  • (読み飛ばした部分があるので間違った解釈もあるかもしれません。)
    あるコミュニティ内の人物をマッピングして分析する本。

    マッピングとは、
    例えば「冷静なー情熱的な」「若々しいー経験豊富な」など、
    対照的な要素軸2軸上にそれぞれを配置し、キャラクター分析をする。

    「太陽に吠えろ」や「ショムニ」(やや時代を感じる)、その他野球や車が例としてマッピングされている。


    タイトル通り「自分のポジショニングの見つけ方」を説いた本であれば、以上のマッピングの例は本の序盤で終わる。
    以降「で、自分に当てはめる場合どうするのか」を論じていくのが筋だ。
    しかしそういう趣旨の本ではない。実はこのマッピング分析が最後まで続く。
    タイトルを期待して読んだ人は「で?」って思う。たぶん。
    How to本ではないのだ。

    なんとなく察するに、要は組織内でキャラが被ると目立てないよ、って話だろう。
    ただフィクションの世界と現実では話が違うだろうし、
    自分を客観的にマッピングするのは難しいという問題がある。
    (残念ながらその点は論じられていない)

    こんな考え方もあるねー、程度で受け止めるべき本。

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