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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062122597
みんなの感想まとめ
心の揺れ動く40代の女性たちの姿を描いた12の短編小説は、恋愛や嫉妬、虚しさといった普遍的なテーマを通じて、読者に共感を呼び起こします。登場人物たちの複雑な感情や葛藤は、時に辛辣でありながらもリアルで...
感想・レビュー・書評
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12の短編小説
40代の女性たちの過去からできた現在。
恋愛や嫉妬や虚しさで心の揺れる年代。
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普通に面白い。
ていうか自分の性格が悪いので、登場する人たちの考えに結構共感。全然それわかるってものも多かった。女の嫌なとこばっかとかいうけど、実際そんなもんじゃね!?って
離婚と無縁だと思っている旦那にバツつけてやりたいとか、ブスはブスが嫌いとかすご〜いわかる。
鈴木くんも、結局運命でもないしいざ現実味ある話を知ると一気に冷静になって、やっぱ入れ込みすぎなくなくて良かったとか、結局人間冷めた部分がでるよなってとこがリアル。
私も絶対思う。あ〜結局この人と一緒にいると大変だったんだと思って、自分は自分を犠牲にしてまでも相手を愛するという情熱的な愛までは持たない人間なんだと気づいてちょっと悲しくはなる。 -
2020.03.07
家族で洗車後
とにかく幸せになれない男女の話
いつまでもモテていたい男女の話
父として母としての幸せに満足できない
いつまでも男としての女としての幸せを
求め続けるうんこたれな男女の話
自分がどっち側の人間かはまだ謎
結婚してないしね
でもこの本の人達のような幸せを
求めるような女になりたくないし
考える暇もないよう
仲良し家族になりたい
さて、どうなることでしょう。
ちゃんちゃん -
佐藤可士和、装丁。
林真理子さすが。不倫、浮気のオンパレードであるが、様々状況も身分も違い、短編それぞれの、設定の違いが面白く、同じ女の人生、不倫でもここまで色々な描写ができるのはさすがだと思います。
恋に酔えるのは女の特権か。
読み終えていま、不倫の行き着く果てのしんどさを思うけど。スラスラ隙間時間に読めてしまう本です。 -
現実味ある、中年たちの不倫話。
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《人妻とのつき合いは、いろいろな味をそのつど男に与える》。産休明けで諸橋陽子が職場復帰した。広告代理店に勤める奥村裕一は、妊娠前の陽子と数回関係をもっていた。子どもを産んで、以前より美しくなった彼女を、裕一は誘うが……。表題作「ミルキー」を含む、女の秘密がぎっしり詰まった12作の短篇集。
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40歳過ぎの不倫短編集。どれも面白かった。さすが林真理子と思わせる。ピンク色の装幀が佐藤可士和だったとは。
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女性の怖さを集めた本。ここまで思うかな…?って思う感じ。林真理子ってこんな思考回路なのかな…。
とりあえず今は、全てがうまくいってない女性の話全てに共感的だし、慰めになっちゃうけど笑 -
面白いし、読みやすいが、やはり不倫の話。
読了し、スッキリすると言うことはなかった。 -
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40代の女の不倫をテーマにした短編集。
女も40代ともなると狡猾で、したたかで。でもまだ誰かに愛されたい。。
そんな心理を林真理子に描いてもらうとやたらリアルで怖いw。
12コの不倫を読み終わると、何!?何!?世の中結構普通にみんなこんなカンジなの??と若干人間不信になります(^^;)。 -
いくつになっても男と女って不思議で、難しくて、でも単純で、簡単で…。
汚い、醜い感情が宿るのは人間だけなんだろうか。
とか言っている26歳の私。
あと20年後にはこの本に出てくる女みたく、不倫とかしているのかもしれない、怖 -
どこにでもあるのかもしれない不倫のはなしとかの短編集。
互いになんのやましさもないというのは本当にいいことなのだろうか。自分に非がないと考える人は大声で相手の非を口にする。たったひとつの「後ろめたさ」は多くの困難を乗り越える力を持っている。
という切り口で不倫を語ってる場面が印象深かった -
再読。
面白いのだが、自分自身は、既婚女性の不倫話が好きではないことがわかってきた。 -
装丁が佐藤可士和さんでした。
『鈴木くんのこと』がおもしろかった。 -
大人の恋愛、というか不倫の短編集。
女のどろどろ具合がこれでもかというくらいに。
ドミノ倒しの旦那の古風さにはいらっとした。 -
初の林真理子。不幸な夫婦の話?
読むと結婚したくなくなるかも。 -
世の中の人って全員浮気するんですか…?と人間不信になります。
著者プロフィール
林真理子の作品
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