普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062122740

感想・レビュー・書評

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  • 日本の億万長者について知りたくて読書。

    ナポレオン・ヒル博士の事業の日本版のようなものだと思う。この手の切り口の本も面白い。

    分相応な生活をする。その時の経済力にあった生活スタイルを認識して、背伸びしをしないこと。いい意味で自己中心的になる。世のため人のため。福利の考え方を持つ。

    心豊かな状態は、健康(食事、Sex含む)。パートナー(友人、メンター、人間関係含む)。仕事の3要素。

    結果としてお金やそれに付随するものが報酬としてついてくる。
    原理原則、品格主義で、シンプルな考え方を持つを改めてリマインドさせてもらった。

    この手の成功哲学は欧米が主流であるが、日本人が日本人から学ぶことは自然だと思うし、彼らから人生の態度を学ぶことは多い。時間を空けて再読したい本。

    読書時間:約45分

  • 高額納税者が公開されていた時代に億万長者にアンケートを取った本
    時代が変わっても、億万長者に共通する精神(ミリオネアスピリット)は変わらない。
    アンケートが巻末に公開されている。設問がさすがの質問力。

    ・物を大切にし、質素な生活を心がける
    ・自分は幸運の持ち主であるとの信念であること
    ・飛び方は落ち方が分かるまで分からない(危機を乗り越えて)
    ・感情的に動揺しない

  • ・人生最大の喜びは、自分で人生を切り開くこと
    ・決断は、数をこなさないとうまくならない
    ・悩んだら、やる。考えれば考えるほどできない理由に目がいく
    ・お金はパワーが形になったもの
    ・「受け取ったものは、次の人にお返しするのが豊かさの本質」
    ・与えることによって初めてお金や成功はやってくる
    ・時代の流れを掴み、長期的視野で修行を積む


    多量のお金を受け取っている人々は、稼ぐことではなく、あくまでも
    ◆自分の好きなことを追究する&人とそれを分かち合う◆
    ことを徹底しているだけなのだと感じた。
    精神的なものに邁進した結果、お金がついてきたというべきか。
    そんなわけで、億万長者に対するイメージが大きく変化。
    決して金の亡者ではなく、人格の極めて豊かな人々が多いのでは
    と思うに至る。

    さて、私自身が一生をかけて追究できる好きなこと、そして
    他人に喜んでもらえることは何か?

    これは、人生最大の問いかもしれない。
    が、納得いくまで考え、行動したい。

  • 他人より、少しだけよく働く。

    少しだけ、多く考える。

    少しだけ気配りをする。



    このような毎日の積み重ねが10年、20年後に大きな差となって

    帰ってくる。

    アンテナの感度や精度を上げるには、勉強しかない。



    時代の流れを読む。億万長者が勉強熱心であり、様々な人と

    オープンに付き合うのは時代の流れを感じるため。



    生徒の準備ができていると、先生が現れるのだそうだ。。

  • ブクペで気になって衝動買い(2時間で読了)
    お金の多寡で幸福の度合いは測れないとは思うけど、お金はないよりあった方がいいと思うので、単純比較をすると、お金がある人はお金がない人よりも参考にはなるんじゃないかという思う。そして、実際に1000人以上のお金持ちにアンケートや話を聞いているので面白い内容が多かった。
    解釈は人それぞれだし、特に成功体験は画一化できるものではない。しかし、失敗体験や「やらないと決めていること」など、「悪くならないように気をつけている点」については今の自分にも学べるところがある程度あった。
    また、そういう人達が家族や子供に対してどのように考えているかという点は、(一般的な感覚・予測とは違うのかもしれないが、)予想していた通り、支えてくれている妻を非常に大事にしているし、「子供にはお金は残さず、経験や実力を残す」といったスタンスで考えている模様。
    個人的には子供に関するパートが主要関心事項であったため、全体に占める割合が小さかったのは少々残念であった。
    余談ではあるが・・・、この本で定義している億万長者(純資産1億円以上)は5人に4人が自分で切り拓いて、一代で築いた人であるらしく、相続組は想像よりも少なかった。

  • 日本版お金持ちの人調査

  • 序章 日本の億万長者とは
    <億万長者のタイプ>
    ①ビジネスで成功した◆ビジネスオーナータイプ
    ②資格や専門能力を活かして成功した◆専門家タイプ
    ③組織の中で成功した◆会社役員タイプ
    ④親族などから資産を相続した◆相続タイプ
    ⑤不動産を専門に扱って成功した◆不動産タイプ
    ⑥アーティスト、スポーツ選手など◆有名人タイプ
    <億万長者の人生に見られる10の特徴>
    ①好きなこと・得意なこと・喜ばれることを仕事にする
    ②誠実で健康なこと
    ③運がいい
    ④危機を乗り越える力がある
    ⑤人に応援される
    ⑥メンターがいる
    ⑦パートナーといい関係を持っている
    ⑧子供の教育を独特に考えている
    ⑨長期的な視野をもつ
    ⑩決断を上手にする

    第1章 自分が大好きで、人に喜ばれることを仕事にする
    第2章 ミリオネアメンタリティーを身につける
    第3章 幸運を引き寄せる
    第4章 危機を乗り越えて進む
    第5章 周囲から応援される人になる
    第6章 メンターから学ぶ
    第7章 パートナーとの信頼関係が富を生む
    第8章 子供に様々な経験を積ませる
    第9章 長期的な視野を持つ
    第10章 信念を持って決断する
    終章 幸せな億万長者への道

  • となりの億万長者の日本人版。
    金持ちになる方法というより、人としてこうあるべきってことを教えてくれる。
    人生は他人との比較じゃない。
    好きなことを仕事にして全力で取り組む。
    収入以下の出費で生活する。
    どれもあたりまえだ
    彼らのように謙虚に勤勉に生きたい。

  • お金持ちに対してアンケート調査を行ったことで、まとめてある点が信憑性◎の作品。

    この手の類の成功読本は何冊か読んでいるものの、新しい切り口として
    「メンター」「子供」という観点があった。

    メンター・・・メンターから学ぶ(ビジネスの先輩、身近な先輩、歴史家、霊能力者)メンターはすべてを教えてくれるわけではなく、探すものでもなく、出会うもの。これは本田健氏の多い報告に一つか。

    子供・・・子供と一緒に過ごすことは感性を高めるためにも非常に重要。子供などの若い世代の情報を得ることで、感性を磨く。

    また、素敵な言葉を3つ
    ・自分のことを天からお金の管理を託された管理人と考える
    ・幸福の通り道としての人間関係を大切にする
    ・成功したら人のおかげだと思い、失敗したら自分のせいと思う。
    は自分の言葉で語れる人間になりたいと思った。

    また、意外だったのは、成功するためにそれほど大切でないと答えた項目
    ・人が見逃すようなビジネスチャンスを逃さない
    ・自分の製品を売り込む技術がある
    ・賢く投資をやる
    ・人とうまくやること(⇔強いリーダーシップを発揮できること)
    ・子供には学歴は二の次
    というところ。こだわらなくてもいいらしい。

    最後に、お金持ちの方のブレークスルーの瞬間でひとつ心に刺さったのは、
    「自分が頑張るから、グループのみんなが頑張れない。人のために頑張っていたいと思ったが、実は自分が周りによく思われたいから頑張っていた。以後、周りの人が楽しめるようなプロデューサー的な役割に徹した。」という部分は自分にも非常に当てはまると思った。

    以上、非常に参考になりました。

    お金持ちに限らず、成功した人のの習慣が知りたい人にはオススメ!

  • 自分なりに人を大切にする

    受け入れる

    プレゼント

    軽いサプライズ

    無理はしない

    一番は自分を大切にすること

    頑張って頼み上手になる【無理はしない】

    セルフイメージをあげる

    自分は素晴らしい

    自分は素敵だ

    自分は好かれる

    自分は人気者だ

    自分は自分らしくていい

    人生を信頼して直感に従う

    人生で起こることは全て最高のタイミングでやってくる

    やりがいのある仕事に出会いたい

    楽しく生きる

    楽しく人の役に立ちたい

    自分を大切にして人の役に立ちたい

    無理せず金が欲しい

    お金よりも知恵をだす

    少し長期的な視野を持ってみよう

    これからどうなると思う[

    自分の視点を持つこと

    自分の視点を大事にすること

    決断する

    自分なりの人生観を持つこと、大事にすること

    オレはオレ

    決断をたくさんする

    直感に従う

    決断の結果を想定して先回りする

    お金に使われるのでなく、お金を使う

    自分の好きなこと、得意なことを仕事にしたい

    それでお金を手に入れたい

    誠実でありたい

    健康でありたい

    運を引き寄せたい

    ツいてるオレツいてる



    メモ書き風に

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著者プロフィール

神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て、29歳で育児セミリタイヤ生活に入る。4年の育児生活中に作家になるビジョンを得て、執筆活動をスタートする。「お金と幸せ」「ライフワーク」「ワクワクする生き方」をテーマにした1000人規模の講演会、セミナーを全国で開催。著書は、『きっと、よくなる!』『決めた未来しか実現しない』(小社)、『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』(大和書房)、『大富豪からの手紙』(ダイヤモンド社)、など130冊以上、累計発行部数は700万部を突破。
2014年からは、世界を舞台に講演、英語での本の執筆をスタートさせている。  2019年6月にはアメリカの出版社Simon & Schuster社から、初の英語での書き下ろしの著作「happy money」をアメリカ・イギリス・オーストラリアで同時刊行。ヨーロッパ、アジア、中南米など、世界25カ国以上の国で発売されることが決まっている。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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