- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062123341
感想・レビュー・書評
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癒されます♪
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さらっと読んだ。
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近所のカフェに置いてあった本。
食器や料理、旅のお土産、リネンや収集癖の話等、広く浅く、な内容。写真多め字少なめで読みやすい。
瓶詰めのジャムや砂糖漬けが美味しそう。
この人のことを知らなかったのでちょっと調べてみたら、職業はスタイリストで料理だけでなくファッションや旅本執筆等なんだかいろいろやっているそうな。
この本のような生活していて×2ということに驚いた。
旦那の胃袋掴んでそうだったのに、多忙でそれどころではなくなるのか、さてはて。 -
再読
大好きな唐津やいつか行ってみたい盛岡の紹介や、
あと色々細々となんちゃない事が書かれてるんだけど
なにかイチイチツボで写真のムードも好き。
逆にツボじゃない人にはなんーてことない本なんだと思いマス(笑) -
わたしの暮らしのバイブル。もう本当に大切で、大事にだいじにしてるのだ。伊藤まさこさんの著作は、ほとんどうちにあるけれど、ぜんぶの基本や原点がこの本にぎゅっと詰まっている気がするよ。何気ないけれどシンプルで惹かれるスタイリング。独特な文章の言い回し。使われているフォントさえも特別で、この世界にすごく憧れる。とても素敵なのだけど、日常の暮らしから離れすぎず、地に足をつけて歩む感じがいいなぁ。と。
「テーブルの上」のページが一番すき。テーブルの上には「つとめて何も置かないようにようにして」いる姿勢を、わたしも忘れずにいたい。なんてことないふつうの暮らしを、大事に慈しめますように。 -
伊藤まさこファンになったきっかけの本。両親が買ったものを手にしてみて。当時私はまだ小学生。変な子供?
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伊藤まさこさんの大切にしているものの本。
リネン。お皿。和食器。ごはん。ひとりのじかん。旅。
ひとにはそれぞれ 大切にしているものがある。
やさしい色あいの写真たち。
大切なものを、ポケットに詰めて歩こう。 -
かわいい本。
紹介されるものなど、ついつい自分もほしくなりますね。 -
t
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暮らしの中で大切にしているモノやコトのこだわりは、日々を素敵にしてくれます。そんなエッセンス満載でした。