小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」 日本編

著者 : 小泉武夫
  • 講談社 (2004年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062124331

作品紹介

「発酵」「食材」「保存・殺菌」「調理」など世界に誇るスローフードの傑作68選。日本の食文化がすばらしい理由がここにある。

小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」 日本編の感想・レビュー・書評

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  • 2015.0504 読了

    鰹節の話。中学の国語の教科書より。

  • 日本独自の食文化の中で、世界に誇れる食べ物を紹介する本。
    猛毒を数年かけて無毒化するなど、先人たちの知恵にただ驚かされます。

  • 日本人の研究熱心さを感じ、日本に誇りを感じる本。
    大昔からこんなに熱心ならば、ミシュランの☆もたくさんついて当然である。
    食の冒険家・小泉先生の発酵食品、食べ物全般への愛というか食いしん坊の業を感じる、力強い熱い文章
    とにかく食いしん坊の必読の書である。
    ふぐの毒の巣である卵巣を執念で珍味に昇華させた知恵は、天災を超えようとする挑戦を感じた。
    発酵文化はみんなで、家庭の食卓で守っていかないといけないと思った。

  • 2月11日読了。小泉武夫氏が選ぶ、日本発の人類の遺産とも言える優れた食材・料理・調理法たち。フグの卵巣漬け、などの超絶食品もそうだが、出汁・鰹節・醤油なども、21世紀の科学でやっと解明ができるほどの高度な、食材や発酵・微生物に対する知識が生み出すものなのだな。先人たちの知恵にはとにかく感じ入る他ない・・・。今後も肉や油中心の洋食に偏って食事するのではなく、偉大な日本の料理。大事にして味わっていきたい。しかし、食の世界は不思議に満ちているものだ。

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