本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062124638
みんなの感想まとめ
信仰と裏切り、そして人間の葛藤が描かれた物語は、フランシスコ・ザビエルの生涯を通じて、彼の偉大さと苦悩を浮き彫りにしています。聖職者としての彼の姿勢や、日本における布教活動の可能性について考えさせられ...
感想・レビュー・書評
-
フィクションとはいえ フランシスコザビエルの 聖職者としての 偉大さ を 改めて知った 。あの時に日本にキリスト教が根付いていたら どうなっていたのだろうと考えさせられた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザビエルが日本に続いて中国布教をめざしながらも、弟子たちの相次ぐ裏切りなどの阻害要因から体力、気力が衰えて死を迎える最も哀れな短い期間を著している。ザビエルが随分と褪せて見えるおかしな小説である。結局、著者がカトリックでありながら感じている何か煮え切らない苛立ちを、ザビエルの弟子の口を借りて述べているのだろう。
-
ザビエルという一宣教師の最期。うーん…やはり理解できない。言動と行動に矛盾があって、この人がこれで天国へいけるというなら、教義自体に偽りがあるとしか思えない。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
加賀乙彦の作品
本棚登録 :
感想 :
