好き好き大好き超愛してる。

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1200
レビュー : 260
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062125680

感想・レビュー・書評

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  • 斬新なオノマトペは好きだけど、どうにもハマれない。

  • 尖がりすぎてて、自分のコンフォートゾーンを大きくはみ出してる。何かメッセージが感じられる気がするけど、伝わってこないというか、同時に読み取る気を奪ってくる。狂気。

  • 文庫のほうは前から持っていて、表題作はほんと大好きで何回読んだんだってぐらい読んでるんですが、「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」なる作品が収録されていると遅ればせながら知ったので図書館で借りてきました。
    表題作とうってかわってエログロの極みで気持ち悪いけど、ページをめくる手が止まらずあっという間に読み終えてしまったので私は舞城王太郎が大好きなんだと思います。

  • ぐろい

  • タイトルのインパクトすごすぎて、何か大好きなものを目の前にすると、自然と「好き好き大好き超愛してる。」って思ってしまう脳みそになってからはや10年。

  • 文庫で読んだけど、単行本の方の装丁が格好よくて好きだった。

    初舞城王太郎でしたが、面白かったけど意図が不明というかやりたいことはわかる気がするけど、ちょっと消化不良。物語ることの功罪について考えてみたり。舞城王太郎は他人があんまり好きじゃないのかなあと思ってみたり。余計なお世話ですね。

    でも読み終わった瞬間の詭弁に騙された感じはよかったです。それを詭弁と呼ぶかはひとそれぞれでしょうが。

  • 舞城王太郎だなーてかんじ。
    グロくて終始支離滅裂。
    文章に勢いがあってついつい読んでしまう。

  • 構成が、わかりにくいかもしれない、っていうか、わからない。

    短編集なのか、これは全て「僕」が書いた小説になっているのか。
    わからないが、とりあえず
    「愛は祈りだ。僕は祈る」この文頭で駆け出す。

    それぞれの主人公の好きな女の子はみんな死ぬ、あるいは死んでいる。
    けれども、喪失感を描いているのではなく、
    どうやって愛していくのか、どうやって愛しぬくのか、
    たぶんそんなことだと思う。

    愛は祈りだ、確かにそうだ、祈ったことを後悔する人なんていない。

  • グロテスクなのにリアルで具合が悪くなった。十代の頃思い描いた精一杯のロックンロールを思い出した。

  • 終始理解不能だけど、ところどころの文章の持つ力がすごい。言葉に力があるというか、誰もが思っていたり感じたりしていることを文章にして、ああこのときのこういう感情は皆感じていることなんだ、みたいな

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著者プロフィール

1973年、福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞を受賞。『熊の場所』『九十九十九』『好き好き大好き超愛してる。』『ディスコ探偵水曜日』『短篇五芒星』『キミトピア』『淵の王』『深夜百太郎』『私はあなたの瞳の林檎』など著書多数。12年には『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦著)の25周年に際して『JORGE JOESTAR』を刊行。近年は小説に留まらず、『バイオーグ・トリニティ』(漫画・大暮維人)の原作、『月夜のグルメ』(漫画・奥西チエ)の原案、トム・ジョーンズ『コールド・スナップ』の翻訳ほか、短編映画『BREAK』や長編アニメ『龍の歯医者』の脚本、短編アニメ『ハンマーヘッド』の原案、脚本、監督などをつとめている。

「2018年 『されど私の可愛い檸檬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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