偽りの館

  • 講談社 (2004年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062125994

みんなの感想まとめ

緻密に構築されたストーリーが展開される中、予想外の展開や緊張感が読者を引き込みます。時系列がしっかりしているため、油断して読み進めると意外な真実に直面することになります。特に終盤のどんでん返しには満足...

感想・レビュー・書評

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  • 複雑で少し怖い。ただ、ダラダラと話が続くだけでこれといって衝撃的な展開もない。ラストであー複雑だなと感じるだけ。私には向かなかったかも。

  • 真理描写は相変わらずうまいものとおもうが、この人はどうも、同一人物や、最後のドンデンが大変に好きなようだ。

  • なるほどーそういう展開かぁ。

    すごくおもしろいっっっってわけではないんだけど、ふむふむ面白いなぁくらい?

    展開が読めるようで何となくこうじゃないかな?みたいなのはあったんですが、そのさらに1歩上でした。

    ただ大どんでん返しを期待してたので、そこまでではなかったのは残念かも。
    間からなんとなくモヤモヤ匂わしてるので、その感じがちょっと気持ち悪くもあります。
    騙されるなら全く気づかなくて最後にあー!っていうのがよかったかな。
    でもこの人の本、なんかそういうのありそう。

    おばさんの替え玉にはビックリしました。


    @図書館本

  • う~ん。
    期待はずれ。。

    どんなどんでん返しがあるかなーと思ってたんだけど、いたって普通だった。

  • なかなか面白いし、いつもどおり先が気になってどんどん読めたのだが、カラクリが割りと早く見抜けてしまったので★4つ。

  • まあはなっから○○トリックだ、てのは分かってるわけだし。折原作品読み慣れた人ならたいした驚きもないかなあ。人間関係の絡まりに関しても、だいたいの見当はついたかも。真相が明かされてみても「ああやっぱりそうだったのね」という印象。タイトルの罠にははまったけれど。
    それでも遺産をめぐる争いの中でいったい誰が勝利をおさめるのか。このサスペンス部分でかなり読み進められる作品。さすがにこういうオチになるとは思わなかったなあ。折原作品あまり読み慣れていない人にはお薦めしたいかも。

  • 叔母叔母叔母と、しつこい。

  • 二重人格もの?と読み進めるが おば おば おば ここに答えが・・・ 折原さんのものとしては軽めに読める一冊かな

  • この人の本は短編が好きかも。

  • いつもの折原マジック。絶対に仕掛けがあるのはわかっているんだけど、そのすべてを見破ることはできなかった。アレとアレはアレなんだろうなとか、アレはアレだろうと思いながら読んでいたが、最後に真相が!うーん、こんがらがりそうなとこもあるけど、やっぱり折原はいいな。

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て1988年に『五つの棺』でデビュー。1995年『沈黙の教室』で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。叙述トリックを駆使した本格ミステリーには定評がある。『倒錯のロンド』『倒錯の死角』『倒錯の帰結』など「倒錯」シリーズのほか『叔母殺人事件』『叔父殺人事件』『模倣密室』『被告A』『黙の部屋』『冤罪者』『侵入者 自称小説家』『赤い森』『タイムカプセル』『クラスルーム』『グランドマンション』など著書多数。

「2021年 『倒錯のロンド 完成版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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