しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)

  • 講談社
3.69
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本棚登録 : 221
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062126472

作品紹介・あらすじ

描きおろしの美しい絵で再現された本編未収録シーン。はじめてつづられた5か月間の友情の真実が、胸にせつなくひびく。本編では語られなかった隠れたエピソード。

感想・レビュー・書評

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  • 0164.きむらゆういち
    『しろいやみのはてで』2017/3/8読了

  • 「あらしのよるに」全6巻の総集編。
    メイとガブが、それぞれ今までの出来事を回想します。
    これ一冊で、全て読んだ気になるかも。
    でも、やっぱり、全6巻読んでから、読んだほうが、
    「そうそう、そういうことあったよね」と感慨深いかも。

  • ”じぶんを ころして いきるか、 じぶんを いかして しぬか、 このふたつから どちらかを えらばなければ ならないとしたら”
    ”いきるって じぶんの あしで あるくこと”
    ”いきるということは えらぶということ。 えらぶことは あたらしい じぶんに かわっていくこと”

    さらっと深いことが書いてある。

  • 2011/10/26読了

    これは友情というより、もはや愛情に近い、そう思ってしまうくらいに、この二匹はとても健気に互いを思いやり生きようとしている。
    まさかこの本に出会えるとは思ってもいなかった。
    子どもにはいささか難しいかもしれないけれど・・・
    真の心の強さは互いを思う強い気持ち。
    そんな切実な思いの再確認。この先を思うと本当に辛い。

  • あの「あらしのよるに」のシリーズ10周年記念の特別編です。

    あの、吹雪の夜の洞窟の中で、
    前も見えない未来も見えない闇の中で
    2匹が今日までの出会いと想いを回想しています。
    とても切ない
    胸がキュンとします。
    やっぱりこれは、恋愛物語なんだと思います。

  • オオカミのガブとメイ、ある吹雪の夜の二匹のお話。「あらしのよるに」の二匹がお互いにこれまでのことを振り返っています。二匹の気持ちが、よりはっきりと分かる一冊です。「あらしのよるに」を読んだあとに読むと目頭があつくなりました。友達のような、恋人のようなガブとメイ。いつかこんなふうに思える人に巡りり会ってみたいです。

  • 【あらすじ】
    描きおろしの美しい絵で再現された本編未収録シーン。はじめてつづられた5か月間の友情の真実が、胸にせつなくひびく。本編では語られなかった隠れたエピソード。

    【感想】

  • 特別編ということは、2人の幸せな未来が・・・!!?
    と思わせておいて、洞窟の中極限状態の2人の回想・・・ってそれ、走馬燈なのでは・・・??????
    これもまた、あまりに切ない引きで終わります・・・。

  • ふぶきの中、どうくつの中で
    やむのを待っているときの回想。
    今までの総集編のような形です。
    新たなるメッセージもあります。
    「いきると いう ことは えらぶと いうこと
    えらぶ ことは あたらしい じぶんに
    かわっていくこと」

  • シリーズ6巻で完結かと思っていたら、まだ最終巻があった。ので、とりあえずこちらだけを先に登録。

    これまでの出来事を振り返る1冊。
    余り必要ないようにも思えたけれど、一端冷静になるには良いのかも。

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著者プロフィール

1948年東京に生まれる。多摩美術大学卒業。絵本・童話を執筆するかたわら、テレビ幼児番組のブレーン、女子大学講師を務めるなど、幼児に関わるさまざまな活動をしている。主な作品に『ごあいさつあそび』『いないいないばあそび』など赤ちゃんに大人気の「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、「きむらゆういちしかけ絵本」シリーズ、「あらしのよるに」シリーズなど多数ある。

「2020年 『てあらいできるかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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