日光例幣使道の殺人 はやぶさ新八御用旅

  • 講談社 (2004年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062126939

みんなの感想まとめ

歴史的背景を織り交ぜながら、江戸時代の旅と人間模様を描いた作品は、朝廷と幕府の複雑な関係に新たな視点を提供します。シリーズの3巻目として、前作を知らない読者にも楽しめる工夫がされており、兄弟の入れ替わ...

感想・レビュー・書評

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  • 朝廷と幕府間の問題が今まで意識したことなかったので、なるほどと思った。

    でも、謎解きはないし(真相を他の人から明かされただけ)、旅物語としても中途半端に感じた。

  • 「はやぶさ新八御用旅」シリーズの3巻目で、2巻が抜けました^^;
    兄弟の入れ替わりがトリックになりますが、ヒロインは2巻登場の女性。例の如く小かんが絡むので、ここは修羅場かと期待したが・・それにしても妻帯者やて(笑)
    長編になるので、いろいろエピソードが混じる。謎が関連した別流れになる感じ。お鯉の出番が少ないのが残念~
    それにしても、結局タイトルの殺人って何だったんだろう(笑)

  •  そろそろ江戸でいいんじゃない、という気分になってる旅シリーズ3冊目。
    京都で出会った人が絡んで日光まで出かける。
    また金さんかー。。。小かんさんかー。。。
    でも今回は根岸備前守がちょいちょい出てきている。
     京のお公家さんと幕府はこんなにいろいろあったんだな。こんな使いがあるなんて初めて知った。
    この時代の京の話も読んでみたい気になっている。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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