聖者の行進 伊集院大介のクリスマス

  • 講談社 (2004年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062127356

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さや深さを描いた物語が展開され、登場人物たちの繊細な感情が浮き彫りになります。20年ぶりに再会した樹と伊集院の関係は、恋愛とは異なる温かさを持ち、彼らの距離感が読者に深い共感を呼び起こし...

感想・レビュー・書評

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  • 樹が20年ぶりに再会を果たした「巨大なドラッグクイーン」ジョーママは客がゆすられていることに悩んでいた。店自体も経営難に陥っている。トラブルの裏には重大な秘密があると直感した伊集院大介は、Xmasで賑わう六本木の街へ向かった。

  • 樹と伊集院の二人がまた見れて嬉しかったです!この二人の距離感がすごく好き。樹は栗本薫のお気に入りキャラだろうなぁ。もう人間五十台になると恋愛感情ではない繋がりのがいいんじゃないのかと思わせる。この二人のセックスとか全然想像もつかないけど、そういう関係があってもいいんじゃなかろうか。愛してるはいいなぁ。

    ところでアトムくんの恋人は男なんですかwww男性経験ありそうとか、マジで?相手が気になってたまらないwまぁアトムくんは人生経験つむために探偵事務所なんかで働かないでサラリーマンしてたほうがいいんじゃなかろうか。お前伊集院が探偵やめたら主夫かネットマネーとかで稼ぐしか道はなさそうだよ・・・まぁこの世界では伊集院は超有名探偵なわけで、その助手って高履歴になるんだろうか。

  • 樹が好きなんです

  • 伊集院大介シリーズ。

    結局のところ、作者が男装の麗人、藤島樹さんが好きなんだろうな。
    昭和の時代の小説という感じがしてしまう。

  • 怖ぇーって感じだけど結構好きな話かも。アトムくんがいなかったのは残念だけど、伊集院大介と樹さんの絡みは好き(笑)あたしにとってもクリスマスって特別だけど、んー・・・こんな悲惨なクリスマスは勘弁;;ぃゃ、でも本当に面白かったです!

  • 樹さんの生きるサッフォの世界についてはあまり理解できないけれど、樹さん自身の「人を見る目」がかなり肥えていて、するどい視点で人間関係(伊集院大介を含めて周りの人間について)さらにはその人の持つ「本質」まで見抜く力には敬意を表したい。

  • これは伊集院大介シリーズというより、東京サーガですね(^^; 謎解きミステリーとは更々思って読んではいませんが、ちとキツイかも。このお話は違う形で読めたら良かったのかも。人物の魅力は相変わらずなんで、一気に読んでしまいはしました。…しかし、アトム君は公式設定でもそうなんですか???

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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