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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062127387
みんなの感想まとめ
心の傷を抱えながらも、自らの生き方を模索する40歳の女性の物語が描かれています。主人公は、恋愛の遍歴を通じて自分を見つめ直し、思った通りに生きる姿勢が共感を呼びます。読者は、彼女の生き様を通じて、現代...
感想・レビュー・書評
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(2015/2/10読了)
2004年の話。その頃は、私も主人公と同じ40歳。
足掛けで職場の花となり、結婚退職、主婦からのおばさんという女の人生は、私の年代で最後なんだろうな。主人公は、その後の女のさきがけのよう。思ったら通りに生きて、それも生きられる財があるから幸せなんだけど。
口に出せば、きっと主人公のような生き方になるんじゃないかと共感する事も多い。
昨年、若くして他界したいとこのお姉さんを思い出した。
(内容)
こころの傷口にウオッカを吹きかけ、痛みをたしかめながら生きていく。永遠子、40歳の恋愛遍歴。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
変わり者でもいいやん。
なんとかなるもんや〜。 -
いいね
こんな40になりたい -
非常にユニークだと思います
少々理解しずらい箇所もありましたが
お酒といい病気といい
なんだか永遠子のような人生を歩んでいる気がして
怖くなりました(笑) -
ホテルニューハンプシャーのようですな。いろいろと。弟も妹も父母もなまえがない。妹たちなんか、妹1と妹2って。かわいそうに。
家族の中でなまえがあるのは、弟の子どもの旭くんだけだ。旭くんのおとうとは「下の子」でしかない。
万葉さんの娘にははじめからなまえがある。花緒ちゃん。ちょこっとしかでてこないが、存在感がある。
このごろの本は一冊が短いから、2時間もあれば読み終わってしまうね。さて、返しにいくか。 -
ちょっと(かなり?)変わった主人公。
こんな小説もたまには読みたい。ありきたりじゃないのが良い。
インパクトあるタイトルです。 -
ツラツラ読めるというか、なんというか・・・。
身近に、主人公みたいな人はいない。
読むにつれ、思考回路が理解できるようになってきたけど、
共感は・・・できないな・・・。 -
主人公の女性が女性器の事を「傷みたい」、と例えた所が好き。
傷口にはウォッカを。 -
10/04/27読了。
主人公がどうも好きになれない。 -
2005.7.18. こんな40歳になりたいねぁ。みんな、現実と少しズレたとこにおる。ふわふわしてて、弟が好きで、痛いとこには塩でなく、ウォッカ。子どもみたいなコトしてるのに、なにやらかっこいいぞ。
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2008.5
なんか、わかる。このイタさ。
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永遠子という浮き世ばなれした名前の主人公(40歳)。
うだつの上がらない人なんですが、何がどうなってもいいや!と
執着しないところが潔い?! -
詩人になろうと本気で思っていた頃、師と仰いでいた富岡多恵子氏が選んだ小説(ドゥマゴ文学賞。選考委員は一人)なので借りた。
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この人はものすごくいじわるに
だめな女の人を描くのが得意だなあ。
でも、こういう人がまわりに
いそうな気がしてくるから不思議だ。
三十路も後半を迎えた人が読むと面白いかも。
そうでない人には
ただただだらしない主人公に嫌気が差すかも。 -
去年の夏、学校図書館関係の研究大会があって、修論に必要だったので1泊2日で福島を訪れた折、旅のお供に連れていった本。表紙が鮮やかなショッキングピンク。帰りの高速バスを福島駅で1時間近く待っていて、ベンチに腰掛けてまあこれを読んでいたんだけど。
隣に座った人が何を読んでいるのか気になっていたみたいだった。 -
好きな作家。カラリと乾いた文体で切ない。作為的ではなく心に浸みる。人間のどうしようもないダメな部分をサクリとえぐってる。ホントタイトル通り。
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弟が好きだと言い、定職にもつかずにいるどうしようもない40オンナのどうしようもない日常。脱力して腹が立つ。
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