本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062127509
みんなの感想まとめ
物語の創造過程を対談形式で描いた本作は、小説と映画の相互作用を深く掘り下げています。著者たちの情熱やアイデアが交錯し、どのようにして小説「終戦のローレライ」と映画「ローレライ」が同時進行で生まれたのか...
感想・レビュー・書評
-
小説家・福井晴敏と映画監督・樋口真嗣が出会い、
映画のプロットを共同で創り始めてゆく。
それは小説「終戦のローレライ」と映画「ローレライ」として
結実するのだが二つの作品が誕生するまでの過程を対談の形で綴った内容。
これを読むとなぜおれが映画を小説と切り離して観ることが
出来なかったのかがよく判った。完成の時期は違うけれど
どちらの作品も同時進行で創造されており小説の方も樋口真嗣の
アイデアや意志が込められていたわけだったのね。
映画はつまらなかった、あるいは観る気がないという人も
小説「終戦のローレライ」が好きならこの本は読む値打ちがある。
これは「終戦のローレライ」の綿密なメイキング本でもあるのだから。
落丁があったとかで発売が遅れ、この本を買ったのは映画の公開直前だった。
流し読み程度にして映画を観たけどそれは正解で
熟読してたら作り手側に感情移入しすぎ、とても冷静に観れなかっただろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暑苦しいくらいに情熱が燃えたぎっている本。あてられて「俺もいっちょがんばるべさ!!」って気にさせられる。でもちょっと高い。あと、ガンダムとガメラ知らないとわからない話が多い。高い。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
福井晴敏の作品
本棚登録 :
感想 :
