ともだち刑

著者 :
  • 講談社
3.04
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062127967

感想・レビュー・書評

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  • 後ろの帯に長編小説と書いてあるけれど、本は(物理的に)凄く薄く、全然長編小説じゃない。
    編集はなぜこんな帯をつけたんだろうか?謎である。

  • 重い…
    でも、あぁこういう感情わからないでもないなぁ…
    他人と関わるってコトは、重くて深くて、ちょっとしたコトで歯車が狂っていく
    人間ひとりひとりが違う、だからこそ、「イジメ」も生まれてしまうのだろう
    結論は、でない
    ただ、その感情に触れるだけ。

  • 陰鬱とした中学校時代をリアルに表していると思う。

    こんな場面避けて通れる人は幸せだろうが、よくあるリアルな描写だと思う。
    これは著者のノンフィクション的な一面がうかがえる一冊。

  • タイトル負け

  • 魚喃キリコの表紙や、冒頭の感じで、
    たまにある、少女らしいきれいめ百合的物語かと思ったら・・・



    鬱死にしそうだ・・・

  • 何の予兆もなく始まる精神的な威圧感、いじめ。
    私はあなたに陶酔にも似た、憧れを抱き、あなたからの
    呪縛から逃れられないまま、大人になってしまった。
    正直、あなたにそんな魅力は大して感じられなかったのだが、
    何の変哲もない同級生が何故か眩しく見えるのは、誰にでも
    あることではないかと思う。
    しかし結局は自分もそうなりたいという痛烈な感情が、
    憧憬にもなり、剥がれない依存を生み出している。
    多分あなたは何も知らず、感じず、今を生きているのだろう。
    最後の結末は誰も知らない。
    だからこそ怖い。

  • 万人に当てはまるかはわからないけど、私にとっては痛いくらいリアルな本だった。ここまで痛く息苦しく書けるのはすごいと思う。

  • 091114読了
    いじめがリアルすぎてうへえってなりました。
    女らしくてあるあるすぎて読んでてつらかった
    この人のことは正直よく思ってなかったんですけど、意外と普通の文章もかいてるんだなあ

  • 暗い!けど深い
    なんともいえない憧れを描いている

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