だれが未来を奪うのか: 少子化と闘う

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062128339

感想・レビュー・書評

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  • 少子化が大きな問題であることを再認識。
    著者が記している通り、データに基づいた議論を行っていただきたい。

  • 右派のフェミニストの人ってこういう感じなのか
    女性の問題の箇所は左派のフェミニストの人とあまり変わらないんだなぁと思った(人にもよるんだろうけど)

  • 野田聖子氏が、自身の持つ政治ビジョンをもとに、あるべき政治の姿を論じた本。

  • 「読みたい本」

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著者プロフィール

1960年生まれ。83年、上智大学外国語学部比較文化学科卒業後、帝国ホテルに入社。87年、岐阜県議会議員(当時、最年少)。93年、衆議院議員に。96年、郵政政務次官。98年、郵政大臣。2008年、消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣。12年、自由民主党総務会長。16年、衆議院災害対策特別委員長。現在は、総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣。岐阜県第1区当選回。

「2018年 『みらいを、つかめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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