ケンタロウんちの食卓

著者 : ケンタロウ

• 講談社 (2005年4月21日発売)

作品紹介・あらすじ

小さい頃からずっと食べている、なんでもない料理がうれしい!メインディッシュから丼物、おやつ、お惣菜まで、ケンタロウ's定番メニューを50品収録。

感想・レビュー・書評

[ひらやまさんの感想 · 2009年6月8日]

この本にも書いてあるけど、結局家で作りたくなるようなごはんって「いつものやつ」で、その「いつものやつ」をより美味しく作りたいんだよなぁ。

[海南鶏飯食堂さんの感想 · 2021年10月1日]

shiro

[kumagorou-chikoさんの感想 · 2013年4月13日]

定番メニューから、
ちょっと変わりダネメニューまでありますが、
どれも作りやすくて、
お気に入りの一冊です（＾ν＾）

[nokonokoyoukoさんの感想 · 2012年11月9日]

図書館で借りた。
ケンタロウさんのごはんは、飾らない感じが好きです。言葉も。おなかが ぐぅーーっとなります。

[をり太さんの感想 · 2012年10月13日]

小林カツ代さんの料理が大好きです。
ケンタロウさんが作るカツ代さんの料理本。
即買いしてしまいました。
内容も申し分なし！

[nanac774さんの感想 · 2012年5月22日]

早く良くなってください。

[えくぼさんの感想 · 2011年7月23日]

ケンタロウさんが小さな頃にカツ代さんに作って貰っていたご飯が主に載っています。

一見、どこにでもあるご飯だけれどそこが好きです。
定番だからこそ飽きないし、お家ご飯の有り難さ。

写真も可愛らしいし、ケンタロウさんが昭和のちびっこだった頃を垣間見れます。
ケンタロウさんファンにはおすすめです。

[grenouilleさんの感想 · 2011年3月4日]

図書館で借りたけど、欲しくなったから買った。

[グレゴさんの感想 · 2010年12月5日]

ケンタロウの料理はのびのび、すくすくとしていて見てるとわくわくする。
文章ものびのび、すくすくとしている。
どどーん、ばばーん、がーっ！ってかんじ。
？？？
昔から親しんでる料理、つまりカツ代さんがのびのびすくすくしてた、ってそういうこと。
カツ代さんのエッセイも大好きです。

[moimoi＊さんの感想 · 2010年5月20日]

テーブルクロスや食器などのスタイリングも可愛いくて、レシピ本なのにオシャレ。そして懐かしい気分にも浸れます。表紙のケンタロウさんが微笑ましい。夢のでかプリン食べたいな～。

著者プロフィール

1972年東京都生まれ。料理家。武蔵野美術大学中退。テレビ、ラジオ、雑誌、商品企画など多方面にわたって活躍。料理のモットーは「簡単でおいしく、かつ洒落っ気があって現実的なもの」。見た目も実際作っても、簡単でおいしい！　と世代、性別問わず幅広く信頼を得ている。多忙を極めながらも、キャンプや車など日々を楽しむそのライフスタイルやセンスにも定評がある。著書には『ケンタロウの和食　ムズカシイことぬき!』『いえ中華　ムズカシイことぬき！』『ケンタロウの「魚」　ムズカシイことぬき！』『ケンタロウ1003レシピ』（いずれも講談社）など多数。

「2011年 『ケンタロウの洋食　ムズカシイことぬき！』 で使われていた紹介文から引用しています。」