ひな菊とペパーミント

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 240
感想 : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062129527

感想・レビュー・書評

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  • かわいらしいタイトルのYA向け小説。白いヒナギクの花言葉は無邪気や純潔。中学生なら共感できるところはあるのかな。

  • 主人公の年齢に忠実に丁寧に書かれた小さなはずの日常が可愛かった。
    最後の展開が意外なようで納得なようで、
    何人か「どこ行った??」と思う人物もいて、
    サイドストーリーまでしっかり知りたいような
    ここで終わるのが一番綺麗なような。
    小川くんのキャラクター、設定がとてもとてもよかったので松岡くんより彼をもっと読みたかった!

  • 児童文学。優しい文学的な文体が、読みやすい。

  • 中学生の頃の甘酸っぱいきらきらしたときのことを思い出せた(ㆁᴗㆁ✿)
    いまの私はペパーミントみたいにすぅすぅすることってあるのかな。あったらいいな、と少し思う。

  • 悩みを抱えながらも少しずつ大人へと成長していこうとする中学生の女の子にほっこりきゅんきゅんしました。
    出てくる男の子もかわいい、素敵。

  • 結論から述べるなら、野中さん二冊目にして、俺はもうこの作家さん卒業だな?て事。
    いや、誤解しないで欲しい。
    イイとかワルイとかそういう話では無くて、層が違う。・・要は・・合わないのだ。
    俺に野中さんは合わないし、野中さんにも俺は合わないだろう・・。

    まさにピンクのマカロン?
    結構な具合にベタで濃ゆいガール書籍、そしてその作家さん(´・Д・)」

    あああぁぁぁ(つД`)ノ{残念!

    女性とコミュニケーション取るのは難解だ!
    (あちらも同じような事を思ってるだろうが・・)
    しかも、それが人格未完期な中学生時とかになれば、難易度はグッと上がる。
    そんな中学女子が主人公。

    まさに!ガールズ書籍(悪しき意味でわ無い!)ど真ん中な一冊です♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

  • この淡さはペパーミント、そしてオトナのわたしには遠い感触。

  • 中学生の淡い気持ち

    父と母は離婚してしまったけれど、大好きな犬と両親の間を行き来しながら中学生らしく、過ごす日々。

    けれど父の再婚をめぐりいろんなものにちょっとした亀裂が入ってしまうが、周りの支えと力で、強く前に進む。

    平凡でありきたりだけれど、ほんわかする話。
    話がうまい具合に進みすぎる今どきとはちょっとずれてるのもまあそんなもん。
    出てくる料理がうまそう)^o^(

  • コアラのマーチの食べ方ww私もやるwww

  • あー、もう。
    甘酸っぱいというかなんというか。

    道夫くんも柴崎くんも結花を好いているような感じに見えるのに
    あっさりしすぎな気もするけれど
    中学生のころって、そんなものだったかもしれない。
    恋をしてしまえば、
    それは、もう、どうともできないことなんだから。

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著者プロフィール

1964年生まれ。立教大学卒業後、在米中の1991年に「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。小説に『ヨモギ・アイス』『小春日和』『あなたのそばで』『ひな菊とペパーミント』『きみの歌が聞きたい』『銀の糸』『公園通りのクロエ』『波止場にて』『猫をおくる』など、エッセイ集に『きらめくジャンクフード』など、童話や絵本に「パンダのポンポン」シリーズ、「本屋さんのルビねこ」シリーズ、『ポンポン・クックブック』『赤い実かがやく』『ヤマネコとウミネコ』『紙ひこうき、きみへ』『おつきさまのスープ』など多数。絵本『すてきなおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン著)など翻訳も手がける。

「2022年 『ルビねこと旅の仲間たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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