- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062129527
感想・レビュー・書評
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かわいらしいタイトルのYA向け小説。白いヒナギクの花言葉は無邪気や純潔。中学生なら共感できるところはあるのかな。
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児童文学。優しい文学的な文体が、読みやすい。
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この淡さはペパーミント、そしてオトナのわたしには遠い感触。
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コアラのマーチの食べ方ww私もやるwww
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主人公が中学生ということもあってちょっと共感性に欠けたかな?でも可愛いお話でした。結花ちゃんよりもママの方が魅力的に見えたり(笑)中学生の頃ってこんな感じだったよねと微笑ましい気持ちにもなりました。
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少女漫画だ!ママレードボーイを思い出した。ちょっと違うけど。
小川くんがいい子すぎる。松岡くんもかっこいい。
しかし道夫くんの普通っぽさもいい。
この主人公を取り巻く男の子の素敵さはやっぱり少女漫画。いい意味で。
表記的な好みだけど”すぅすぅ”の”ぅ”の小ささが気になってしまう。
メールならいいけど紙媒体ではしっくりこない感じ。 -
なんか中途半端って感じ。
物足りない。甘すぎる。 -
離婚して父と暮らす13歳の女の子の、両親への思いや初恋話。
2週間ごとに行き来して犬を預かるという距離感がふしぎ。
「恋もいいけどヒニンもね」とさらりいう母親の言葉にちょっと驚いた。
作成日時 2007年04月04日 20:48
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可愛くて微笑ましい。